心にうつりゆくよしなし事

今ネットで旬なキーワードについて、そこはかとなく書きつけてみます。

小林可夢偉選手が日本GPで初の表彰台!

2012-10-07 17:24:07 | スポーツ
いやあ、可夢偉選手お目出度うございます!
日本GPで初表彰台なんてね。

3番グリッドと好位置からのスタートだから
期待はしてましたが、隣が壊し屋グローシャンなので
また事故に巻き込まれないかと心配でした。

案の定、第2コーナーで事故ったみたいですが、
小林可夢偉選手はうまくスタートできて先行し、
巻き込まれずにすみましたね。

あとは我慢強くいい場所をキープするのみ。
今まで惜しいレースがたくさんあったので、
喜びもひとしおでしょう。

あと、少し前に放映されていたタイの木車レースでも
1回戦敗退でしたしね(笑)。

来週は韓国GP。2週連続の表彰台お願いします。
あと、やっぱり地上波テレビで中継して欲しかったな。

フジミ 小林可夢偉 1/8スケール ヘルメット 2011年 後期モデル



「2012年F1第15戦日本GPが10月7日(日)、鈴鹿サーキット(1周/5.807km)で3日目を迎え、15時から行われた決勝で、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が優勝した。

3番手スタートの小林可夢偉(ザウバー)は、スタートをうまく決め1コーナーを2番手で通過した。2コーナーでフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)がスピン、マーク・ウェバー(レッドブル)にロメ・グロジャン(ロータス)が接触、これがきっかけで後続のクルマが行き場を失い、多重クラッシュとなり、セーフティカーが2周導入された。1周目でアロンソとブルーノ・セナ(ウィリアムズ)に接触されたニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)がリタイアしている。

ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が、他車を寄せつけない速さを見せて、今季3勝目、通算24勝目を飾った。

3番グリッドからスタートした小林可夢偉(ザウバー)。終始上位を走行。F1デビューから55戦目にして初の表彰台を母国グランプリで飾った。チェッカーを受けた瞬間、鈴鹿サーキットは大歓声に包まれた。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000004-fliv-moto







最新の画像もっと見る