裕木奈江さんだそうです。へえー、そうなんだ。
当時は裕木奈江さんが性格悪くて干されたってウワサだったけど、
真相は秋元康さんとの関係悪化だったの?
まあ、確かに性格悪いくらいであそこまでバッシングという
のも変だと思ったけどね。何だか妙に信憑性がある。
裕木奈江さんはクロネコヤマトのCMが好きでした。
「硫黄島からの手紙」にも出てたし、ほかにも最近海外映画に
出てたりして頑張ってるみたいですので、良かったですね。
素描/裕木奈江
「 ・・・・そもそも、秋元という男は物欲の塊のような節操のない男だ。彼はフジテレビの「おニャン子クラブ」をプロデュースした放送作家として、一躍脚光を浴びた。その後、筆者が秋元に関して取材したのは、1993年に放送された日本テレビのドラマ『ポケベルが鳴らなくて』の際に起こった、裕木奈江バッシング事件だった。
このドラマは、裕木に惚れていた秋元が企画。ドラマの主題歌も主演の裕木に歌わせるはずだった。ところが、裕木との関係がうまくいかなかったことから、主題歌は、秋元がプロデュースしていた国武万里という歌手が歌ったのだ。さらに秋元が裕木の悪口に近いことを言ったことが発端で、裕木が番組スタッフ側と衝突しているなどの噂が流布し、女性誌から"生意気な女だ"とバッシングの集中砲火を浴びて、彼女はドラマ終了後、一時、芸能界から消えるという事態にまで発展した。
実はこのトラブルには裏があった。国武が所属していた大手事務所が、国武を売り出すために、裕木との関係がうまくいかなくなった秋元を取り込んだのだ。また、この大手事務所は、当時、日テレの編成局長だったT氏を接待漬けにした。なんと、T氏の愛人の手当まで払っていたのだ。そのため、裕木サイドが、秋元やドラマ制作サイドの不条理を日テレ上層部に訴えようとしても、T氏にはまったく響かなかったのだ。だがその後、接待の事実が局内で発覚。T氏は系列局に左遷させられたが、裕木の女優人生は秋元の色欲のために狂わされたのは紛れもない事実だ。・・・・」
http://www.menscyzo.com/2011/06/post_2705.html
(メンズサイゾーのサイトより引用)
記事サービスと外注化
当時は裕木奈江さんが性格悪くて干されたってウワサだったけど、
真相は秋元康さんとの関係悪化だったの?
まあ、確かに性格悪いくらいであそこまでバッシングという
のも変だと思ったけどね。何だか妙に信憑性がある。
裕木奈江さんはクロネコヤマトのCMが好きでした。
「硫黄島からの手紙」にも出てたし、ほかにも最近海外映画に
出てたりして頑張ってるみたいですので、良かったですね。
素描/裕木奈江
「 ・・・・そもそも、秋元という男は物欲の塊のような節操のない男だ。彼はフジテレビの「おニャン子クラブ」をプロデュースした放送作家として、一躍脚光を浴びた。その後、筆者が秋元に関して取材したのは、1993年に放送された日本テレビのドラマ『ポケベルが鳴らなくて』の際に起こった、裕木奈江バッシング事件だった。
このドラマは、裕木に惚れていた秋元が企画。ドラマの主題歌も主演の裕木に歌わせるはずだった。ところが、裕木との関係がうまくいかなかったことから、主題歌は、秋元がプロデュースしていた国武万里という歌手が歌ったのだ。さらに秋元が裕木の悪口に近いことを言ったことが発端で、裕木が番組スタッフ側と衝突しているなどの噂が流布し、女性誌から"生意気な女だ"とバッシングの集中砲火を浴びて、彼女はドラマ終了後、一時、芸能界から消えるという事態にまで発展した。
実はこのトラブルには裏があった。国武が所属していた大手事務所が、国武を売り出すために、裕木との関係がうまくいかなくなった秋元を取り込んだのだ。また、この大手事務所は、当時、日テレの編成局長だったT氏を接待漬けにした。なんと、T氏の愛人の手当まで払っていたのだ。そのため、裕木サイドが、秋元やドラマ制作サイドの不条理を日テレ上層部に訴えようとしても、T氏にはまったく響かなかったのだ。だがその後、接待の事実が局内で発覚。T氏は系列局に左遷させられたが、裕木の女優人生は秋元の色欲のために狂わされたのは紛れもない事実だ。・・・・」
http://www.menscyzo.com/2011/06/post_2705.html
(メンズサイゾーのサイトより引用)
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