【実は大の〇〇好きである】 ～こどもたちに忘れられていなかった～

出張がちな自分は、忘れられていなかった。

ほっ(笑)


恒例となった立教大学「自然と人間の共生」の試験採点。

300人のレポートを前に、これからかかる時間を考えると、ちょっとびびってしまうのだ。

暮らしの学校「だいだらぼっち」（山村留学）のこどもたちから、手づくりチョコをたくさんいただいた。






実は大のチョコ好きである。

糖分とこどもたちのかわいい想いを、身体と心にを補給すれば、なんとか採点が速くを終わる気がする。

背中には薪の炎。

これもまた、こどもたちが里山から間伐してきた薪だ。


よし、やるぞ～

代表　辻だいち