緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

イベルメクチンをコロナ早期治療薬として承認を

2021-08-13 17:31:33 | 官邸メール

 東京都では災害規模の武漢肺炎感染者が出ています。中には中等症ということで、自宅待機させられたままろくな治療も受けられないまま、死に至った方々もいて心が痛むばかりです。内閣府の方々はそういった方々に対して心が痛まないのでしょうか?最大限の出来ることをされましたか?酸素濃度を測る器具とカロナールくらいを配っているだけではないでしょうか?もちろん現場の保健所の方々は一人でも必要とされる方を入院させたいとその調整にてんてこ舞いされていると思います。

 いくら建前の外出の自粛ばかり叫んでも、それでは国民は生きていけません。私の娘は昨年自粛により勤めていたヘアメイクサロンが撤退する羽目となりました。外出の自粛をして経済を回さないのなら国民は収入が途絶えて生きていけません。昨年、一時給付金が一人10万配られただけで、その後何も政府から保障がないのに、濃厚接触者になったからといって2週間も働かずにこもっていられるでしょうか?国がきちんとそういう経済的裏付けをしてくれれば可能かもしれませんが、もう国はそういうことはしてくれないと言うことが国民にはバレバレで皆生きるために外出し働いています。都在住の娘から昨日濃厚接触者となったと知らせがありました。でもその後も仕事を続けていました。「明日PCR検査を受けたら家にいるんでしょ?」と聞いたら検査が済み次第出勤すると言うことでした。体調は大丈夫なようですが、無症状感染者かもしれない人間が電車を乗り継いで仕事に向かうのです。感染者が増えないはずはありません。そうでないと仕事が回らないのだそうです。仕事がなくなれば生きていけませんから仕方ありませんね。大阪市に住んでいる姪も濃厚接触者とわかっても、3日くらいの待機で職場復帰させていると言っていました。

 上記のような状況で、インドやペルーで広まった感染者の急造を終息させたイベルメクチンをなぜ国はコロナ治療薬として積極利用しないのでしょうか?逆に、治験が不十分なコロナワクチンばかりを国民に打たせようとしています。治験が不十分と言うことがわかっているせいか、国は責任を取りたくないためか建前は国民の自由意志で強制できないということにしていますが、ワクチン接種を推進しています。そのため、ワクチン接種後になくなった方がもう1000人近くもでている始末ですが、ワクチンとの関係は全部無いとされているのはおかしいですね。国は製薬会社かどこかから、日本は何千万本ワクチンを打てとかノルマして出でもされているのでしょうか?ワクチンを打っても感染防止には必ずしも役に立たないようですね。ある程度重症化を防ぐには役立っているようですが。

 ワクチン推奨より、イベルメクチンの早期投与によってかかってしまった人が重症化せず早く良くなるということによって感染が終息している実例がインドやペルーにあるということは、十分政府は知っていることと思います。知っているのにそれを行わず多くの治療を受けられないまま死に至らしめた方々がいるという事は、中共幹部が黙ってダムや貯水池を破壊して洪水を起こして多くの人々を水死させたこととどこに違いがあるでしょうか?

 日本政府は早急にイベルメクチンをコロナ患者が重症化する前に薬として投与されることが可能になるよう、イベルメクチンをコロナ治療薬として承認し、自宅待機の方々も摂取出来るようにしてください。


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