医療にかかること出来ないうちに武漢肺炎で亡くなってしまう方をなくしてください。

　PCR検査を受けられないで居るうちに自宅で亡くなってしまう方々が出始めています。もう保健所の許可ではなく、診察した医師の判断でPCR検査を受けられる。あるいはCTの結果や医師の判断で武漢肺炎と診断を下せる状況にすべきです。そして、アビガンを普通に処方出来る認定をしてください。インフルエンザでもそうですが、ウイルスをの繁殖を抑える薬を飲めば急速に症状が回復していきます。病室の空きをつくるためにも、患者の重症化を防ぐためにもアビガンをいち早く認定し使用することが重要です。
　国民に対する追加の経済支援と、消費税の当面凍結をしてください。自粛機関が伸びたのに追加の支援をしないということは、国民は霞を食べて生きていけ、あるいは武漢肺炎でなくて死ぬのなら死んだっていいって国が言っていることと同じ棄民政策です。また、自粛が2ヶ月にもわたり経済が青息吐息の時に、消費をすれば罰金を払うと同じ消費税を課したままではなおさら経済が循環していきません。当面消費税は中止して経済再興を第一に考えるべきです。
　国費をつかって武漢肺炎患者を治療している以上、国民には感染者の人数とその国籍を知る権利があります。本当は外国籍の方の治療はその当該国に治療費を請求すべきだと私は考えています。
　朝鮮半島は今権力基盤が緩んでいます。こういう時期は特定失踪者を救い出す絶好のチャンスですから、官邸はそこから目を離さずに、チャンスを逃さず特定失踪者の方々全員を救い出してほしいと思います。