【Front Japan 桜】田村秀男~緊急経済対策の欺瞞とこうすれば良い具体策! / 新しい政治勢力結成への現実的な対応 / 緊急経済対策の社説検証[桜R2/4/9]
『米国議会上院は「台湾」との国交樹立法案を承認した』第47回【水間条項TV】フリー動画
中共のマスクは刑務所で製造するのではないか?中共外交部報道官の驚くべき発言。
中国が集めたマスクは20億枚/武漢から無症状感染者が大移動?/劇薬・メチル消毒液が流通!
御殿場市が夜間飲食業の休業補償を市独自として行うことを決定しました。これからこういう自治体が次々に現われると思います。本来国出やるべき事です。武漢肺炎ウイルスの流行を抑えるのには徹底して、人をそれぞれの家から出ないようにして、感染の機会を徹底的に減らすことが第一です。そのためには、経済活動が制限されますが、もし国がきちんと休業補償をすれば、人々は感染防止に専念することが出来ます。そのための財政出動を惜しんではなりません。休業補償がされれば職を失う人も減り、給与がある程度保証されそれに、国民一人あたりの一律の給付金があれば、収入が普段少ない人も安心して、休むことが出来ます。普段国民は税金を払っているのです。こういうときに国のお金を使わず、国民を日干しにして、感染症対策も中途半端・経済対策も中途半端では日本はこの戦いに負け、多くの国民を失ってしまいます。今は戦時です.平時ではありません。国民がいての国です。もし為政者が外国のためあるいは一部の既得権益者のためだけに働いているのならば、お金を出し渋り多くの国民を感染症や経済苦出殺してしまうことをいとわないかも知れません。その典型の国がお隣の中共の支配する中華人民共和国です。しかし、日本はとりあえずまだ、民主制度があるので、一般国民の利益に沿わない政権は、なくなるだろうし、国民が疲弊してしまえば、一部の国内の既得権益者だってその地位は安泰ではありません。
今は戦時、覚悟をきめて漏らさず国民を救えようなシステムでの給付型の財政出動をしてください。
今は戦時、覚悟をきめて漏らさず国民を救えようなシステムでの給付型の財政出動をしてください。