ももさん

へたれアクアな日記とかをべろべろと垂れ流したいだけみたいです。

アピストモドキと呼ばないで

2009-07-04 | ドワーフシクリッド

非常にノイジーな高感度手抜き撮影ですがなんとなくイメージだけでも。

5月にペルー便で来た個体

ワイルド個体の染みばっかりはどうしようもなさそうですが、状態が上がるにつれ、昔憧れたピーシーズ本の個体のような派手さに近づいていくのには驚きました。鰭は齧られた部分もあるので再生しつつ伸張している感じ。


本日メスがまっ黄色になりDVオンナモードに入りました。本気で仔をとりたいんですが、ここで注意して観察しないと下手をすれば一晩で火サスなんてことも・・・(うわ、うちのギビよりかなりキツイ)


フィンスプ中は全身黒ずむパターンも。


一方例の南米便のプカ。アピスト愛好家の間で賛否が分かれる便なのは知っていますが、画像付で明らかなタイプ違いを見て実際に見比べてみたい衝動には適わず・・・。
ずんぐり体系、黄色みが殆ど無い色彩など同じ魚には見えません。でも偉い地味で中々色が出てくれない。しかも導入直後、体をこすっていたりと不安要素も。これは過去に何度か経験した、なぜか食べても太らないワイルドプカ→徐々に衰弱パターンでは・・・なんて不安がよぎります。

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Solas-Coconut dog/morning dew

図書館のワールドミュージックコーナーは掘り出し物の宝庫だったりします。



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2 コメント

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re>m_i4762さん (greentetora)
2009-07-11 00:22:16
画像はイマイチですが私もここまで派手なタイプは初めてみたかも知れません。
今日偶々アクアフォレストさんに寄ったので先日入荷したペルー便のプカを見てきたんですが、馴染んでいないにしてもやはり地味で鰭の形や体系など松坂便のプカに近い雰囲気でした。
なんだか私が見てきただけでもプカは4タイプくらいいる気がしてなりません^^;
なんとも独特な模様や色彩を持っているドワシクなので長らく入荷が途絶えているドイツブリードのシミ無しプカなんかが入荷するようになったらもっと注目されるかも?

ポンテ!勢いで購入にいたりそうでしたが今の私のクリプトライフからみるとまだまだ過ぎたモノかなと思い留まっちゃいました^^;
そういえばスマトラは地震→内戦と散々だったんですよね。今後は一般便にも期待したいですね!
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Unknown (m_i4762)
2009-07-08 21:46:04
やっぱ魅力的だな~。ペルー便の色は凄い。派手
だけど品のある感じが素敵っす。苦労多そうです
が仔が上手く採れるといいですね^^
※TB便でポンデのワイルドきましたね。内戦終
結で今後スマトラからの入荷増えるのかなー!?
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