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バックカントリーもどき・藻岩山を登っている登山者と、手稲山がクローズしてから登り始めている登山者とでは、装備や服装の面からもひと目で判る。
山の高さは、藻岩の倍位はあるが登り始める地点は標高は500Mほどあると思う、距離的にはさほど変らないと思うが、標高が高くなるので天気次第では条件が可也違ってくると思う、今頃はスノーシューや、山スキーにシールを貼って登っている人が殆んどだ、若い男性も多いが、女性も多いのが目立つ、藻岩と違ってシニアの女性は矢張り少ない、シニアの男性は結構来ている。
山スキーも多いが、若い男性のボーダーもめだっ、大きなボードを背中に登って行く姿は春山の風物詩にもなる。
私のように、橇滑りしている若者もシニアも居ない。
当たり前と思っている、滑っていると珍しがられて見られているみたいだ。
橇操作が上手になってきているので、滑っていても本当に面白い。
今日は、スタートしたのは9時少し前、雪が締まってきたのでスパイクだけで登り始める、昨日と違って薄着をして女子大回転コースサイドを直登して行く、どうやら今日は私が先頭だったらしい、山頂に着いたら10時少し過ぎで所要時間1時間10分ほどだった、まだまだ元気、お蔭で少し自信かついた。
降りは、同じようなコースだが橇は滑った、兎に角爽快に滑り降りる。
途中から手稲山頂を望む
山の高さは、藻岩の倍位はあるが登り始める地点は標高は500Mほどあると思う、距離的にはさほど変らないと思うが、標高が高くなるので天気次第では条件が可也違ってくると思う、今頃はスノーシューや、山スキーにシールを貼って登っている人が殆んどだ、若い男性も多いが、女性も多いのが目立つ、藻岩と違ってシニアの女性は矢張り少ない、シニアの男性は結構来ている。
山スキーも多いが、若い男性のボーダーもめだっ、大きなボードを背中に登って行く姿は春山の風物詩にもなる。
私のように、橇滑りしている若者もシニアも居ない。
当たり前と思っている、滑っていると珍しがられて見られているみたいだ。
橇操作が上手になってきているので、滑っていても本当に面白い。
今日は、スタートしたのは9時少し前、雪が締まってきたのでスパイクだけで登り始める、昨日と違って薄着をして女子大回転コースサイドを直登して行く、どうやら今日は私が先頭だったらしい、山頂に着いたら10時少し過ぎで所要時間1時間10分ほどだった、まだまだ元気、お蔭で少し自信かついた。
降りは、同じようなコースだが橇は滑った、兎に角爽快に滑り降りる。
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