ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

薄暮ペタンク夕立でお終い

2010年06月01日 20時32分15秒 | ペタンク・練習
薄暮ペタンク二日目、今日も午後5時過ぎてから北海道農業専門学校(八紘学園)のペタンク指導に出かける、グランドでデモンストレーションをやりながら農作業を終って帰ってくる学生達に、労をねぎらい声をかける、一気に気温が高くなり出しているので、野外での作業は大変だと思う、早々と帰ってくる子、のんびり歩きながら帰ってくる子、校内は広いので一番奥から帰ってくる学生は、多分自転車に乗っていると思う。
夕食のオカズを聞くと、キッチンと答えてくれた、若者は矢張り肉中心になるのかなと思う。
今日は、練習二日目、どうやら2チーム6名が固定されつつある、はみ出した学生にはメヌーごと交代させるようにした、少し遅く始まり薄暮で薄暗くなり始めた時、俄かに大粒の雨が降り出す、そう、久しぶりに夕立に遇う、一斉にゲームを中断し、学生達は寮に駆け込む、また明日の練習会を叫びながら、私も車で逃げ帰る。

今日も、竹の子採りに行ってくる、のんびりとNHK8時の朝の番組を見終えた後、出かける、今日は東京の次男の所に送るのと、友達にあげる分だけと。
これからは、竹の子採りは早朝だけに限ると思った、兎に角昼近くになると竹薮の中は暑いの一言に尽きる、滅多に汗をかかないほうだが、下着は汗でびっしょりになっている。

研究中のテーマー、「保存」の竹の子の水炊きの製品が出来上がる、完璧かどうか、確認するには後時間が必要、夏頃に開けてみて変わっていなければ、ここで初めて完成となる。

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