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日曜までにまた変わるけど

2016-09-08 01:41:00 | イーグルス
 Eric Roweのトレードは2018年の4巡だけに変わったようです。
 
 一人53人枠開きました、PSからCB C.J Smithを上げて開幕集の53人枠が決まると予想していますが、現段階でのデプスチャートを作ります。


QB Carson Wentz 2.8uuu  Chase Daniel 2.9

 Sam Bardfordを放出して1巡ルーキーWentzが開幕スターターに指名されました。NFL.COMでDavid CarrがWentzのプレシーズンゲームでのプレイを解説していましたが、INT貰う場面は危険地域に逆玉投げ込んでしまっていたり、ルーキーらしいミスも有るけれど、状況判断は悪くないと感じました。問題は怪我に強いかどうか?QB3人並びの写真見ても明らかに首が細くて壊されそうだと思っていました。
 Danielは2番手据え置きに少し不満のようですが、声を出すベテランムードメーカーとしての評価は高いようです。先輩兼ムードメーカーの2番手が居る事はチームに良い影響でしょう。


RB Ryan Matthews 3.7x  Darren Sproles 3.3d
Kenjon Barner 2.7u  Wendell Smallwood 2.6u

 Ryanは怪我さえ無ければ1000ヤード級ですが、結局怪我をするので12試合800ヤードくらいと考えておきます。
 Sprolesをサードダウン専用に置くだけのデプスが有れば素晴らしいのですが、RBの総合力としては落ちてきてます。
 Barnerは速いだけの平凡な若手、Smallwoodも速いですけれど特別なものは感じていません。


WR1 Nelson Agholor2.8u  Bryce Treggs 2.6u
WR2 Donal Green-Brckham 3.3u  Josh Huff 2.8
WR3 Jordan Matthews 3.5

 3WRセットならこうなるはず。2WR+2TEならJordanの反対側はどっちになるかなあ・・・
 Jordanはスロットで輝くと言うコーチ陣の判断は多分正しいのですが、ワイドアウトで使うべきでしょう。タレント不足ですから。
 Agholorは球際に弱すぎです、目が悪いのかDBに気を取られ過ぎなのか、ボールが飛んできても捕球姿勢に入ってない・手を出すのが遅すぎるケースが多数見られます。
 DGBはTEN時代の評価としてキャンプに自主練習しないで来た、プレイブックを覚えていない。など、ドラフト時から問題になって居た部分は改善されていないようです。フィールドで良い選手なら許されますけどね。
 Huffは飛び道具としての仕事をするのでしょう、普通にCB相手にする選手ではないと思います。
 TreggsはSFから来たばかり、スピードの有る選手のようです。


TE Zach Ertz 3.7  Brent Celek 3.4  Troy Burton 2.8

 ベストの布陣はTEにCelekでFLにErtzですが、Ertzもパワーが付いてきた印象を持ちます。ルーキーQBが困った時に助けてくれるのはポジション取りの良いベテランTE、と言う事でErtzとCelekがWentzのセーブティーバルブとして機能する事を期待します。


LT Jason Peters 4.1dx  Matt Tobin 2.8  Dillon Gordon 2.5uu
LG Allen Barbre 3.0  Issac Seumalo 2.8uu
C  Jason Kelce 3.6  Stefen Wiznewski 3.2  Josh Andrews 2.6u
RG Brandon Brooks 3.3
RT Lane Johnson 3.5  Halapoulivaati Vaitai 2.7uu

 Laneが居れば悪くないと言うよりリーグでも上位のユニットのはずです。バックアップの層は薄いですが、Wizはスターター経験が有ります。OLの数を考えると、途中でLaneが抜けると考えているのでしょうね。
 年齢との戦いになっているPetersが無事に働けるのか?Wentzの為にももう少し一流で居続けて欲しいものです。
 OLの穴になるであろうBarbreがどれくらいやれるか?ここが3.3程度付けられるようになれば素晴らしいOLになります。
 不振だったKelceですが、去年一番ダメだったRGにFAを入れました。良くなるはずです。
 HOUから来たBrooks、5年40ミリオンは払い過ぎですが、中堅を1枚取る必要が有りました。ランブロックが良くなると嬉しいのですが。
 開幕は出れるであろうLaneがいつ居なくなるのか?Petersに怪我が有った際のバックアップとしても居なくなるのは痛い。
 Wizは試合に出れるチームで1年頑張るつもりで来たはずなのに・・・Lane居ない間のLGで頑張って貰います。
 Tobinはランプレイはダメですが、パスプロは出来た。はずなのですけれど、最近横にも動けないような・・・
 SeumaloとVaitaiは1年鍛えて来年でしょうか?現地でSeumaloの評価がやや落ちてきている気がします。
 AndrewsはG/CでWizが抜けた来年以降重宝するはずですが、なぜ今居るのだろう?PSで良いと思います。
 GordonはTEからのコンバートですが、カレッジで300ポンドのTEやっていました。LTで使えたら掘り出し物です。素材としてPSに置きたくないのはAndrwesではなくこっちです(試合でろくに見た事ないですけど)


DE Connor Barwin 3.5  Marcus Smith 2.6  Steven Means 2.6
DE Brandon Graham 3.4  Vinny Curry 3.5  Bryan Braman 2.5
DT Fletcher Cox 4.2  Destiny Vaeao 2.6u
DT Bennie Logan 3.4  Beau Allen 2.9

 DLはST専用のBramanを抜けば9人、やや少なめです。Marcus,Means,Vaeaoの3人は実績無いですし、デプスは薄い陣営になっています。
 Grahamは4-3DEに戻って良くなるはずです。8サックくらいは期待したい。
 Barwinは4-3DEだと軽いイメージですが、ランディフェンスで狙われるのか、なんとか押されずに持ちこたえるのか?やってみないと分からないです。
 Curryも4-3DEが本職ですが、スペースの空くワイドナインでどうなりますかね?人に強いタイプなのは気になります。
 Marcusはラストチャンス!逆にスペースで動くタイプなので良くなる可能性はあります。
 Meansはあまり良い選手には見えなかったですけれどね、伸びる要素が有るのでしょう。

 Coxはリーグ屈指のDTになりました。化け物では無いけれど弱点の無い万能型。システム変更で中央からQBに襲い掛かってくれるでしょう。
 Loganは320ポンドからどれだけ絞ったのか?前には出る足が有りますが、横へ動けるようになるのが3-4NTから4-3DTへの課題です。
 Beauは逆に太いままで1ヤードの攻防等局地で働いてくれれば良いと思って居ますが、コーチとしては落として動ける選手になって欲しいでしょう。
 ルーキーFAで残ったVaeaoが4番手、実績ある中堅3人に混じってたまに出てくれば上出来です。


WLB Mychal Kendricks 3.3  Kamu Grugier-Hill 2.6
MLB Jordan Hicks 3.1uu  Stephen Tulloch 3.2d
SLB Nigel Bradham 3.2

 ワイドナインに合わないかも?と危惧されたKenはなんとか間に合いました。WLBが天職のはずなのですけれどね。
 怪我でシーズン途中離脱していたHicksが戻ってきました。4-3MLBが適任でだと思いますし、縦横両方に動けるのは強みです。
 SLBはBradham一人の登録です。いざとなったらHicksがSLBに移るようですが、4-3のSLBは難しいですからねえ(ラン止めてTEカバーするのは大変)怪我されて一番困る選手かもしれません。
 ウエーバーで来たHillがどう言う選手かは正直分かりません。LB/Sでニッケル時のLBやるのでしょうか?
 ベテランTullochはシステム理解も深いですし、MLBのバックアップとして働いてくれるはずです。OLB陣の出来が悪ければHicksをOLBにするオプションも有るでしょう。


RCB Leodis McKelvin 3.1d  
LCB Nolan Carroll 3.0  
NCB Ron Brooks 2.9  Jalen Mills 2.7u

 今時CB4人のチームなんて有るのか・・・いや無い。いくらJenkinsがニッケル出来ても、Watkinsがニッケル出来ても、新加入のBrooksがニッケル出来そうでも。CB4人って・・・・・・C.J Smithが上がってくるのでしょうけどね。
 BUFでは高給PR専用機と言われる事も多かったMcKelvinがCB1番手です。システム熟知でどれだけ年齢と怪我の衰えをカバー出来るのか?プロボウラーが揃うこの地区のエースの相手任せるのはギャンブルです。
 Carrollは一時期セカンドチームでしたが、競争に勝ってスターターを手にしました。可も無く不可は有る感じの能力ですけれど。他に人が居ないのですから頑張って貰いましょう。
 BrooksもBUF組、ニッケル候補でMcKelvinがダメならスターターに昇格すると思われます。そうなったら悪夢が待っていますけど。
 ルーキーMillsが53人枠に入りました。CB/Sですしニッケルダイム向きだと思います。


SS Malcolm Jenkins 4.2  Chris Maragos 2.8
FS Rodney McLeod 3.7  Jaylen Watkins 2.8  Terrence Brooks 3.0

 デプスの薄さもウエーバーでBrooksを取って補強しました。質量共に悪くないユニットになっています。
 Jenkinsはプロボウラーとして相応しい活躍でした。SS.FS.ニッケルCBと状況に応じて働いてくれるでしょう。
 McLeodはRamsからFA加入、安定した良い選手だと思います。Jenkinsを自由に使うのに良い相方を手に入れました。
 Watkinsはバックアップなら、と言う選手ですが今度のシステムならタックルをする事は減るでしょう。
 MaragosはST要員ですがSとしてのプレイ出来ます。
 BALから来たBrooks、何でカットされたのでしょうかねえ。怪我なのかシステムに合わないのか、能力不足なのか。システムに適応してくれれば良い補強になるはずです。


K Caleb Sturgis 3.0u
P Donnie Jones 3.4d
LS Jon Dorenbos 3.5d

 K争いは順当に決まりました。安定感が違います。契約を1年延長していますが、今年も頑張ってくれたら3年くらい伸ばすでしょうね。
 JonesとDorenbosはいつ引退してもおかしくない年齢なのですけれど、続けられるうちは現場に居て欲しい頼れるベテランです。


PSの10人
RB Byron Marshall
FB Andrew Bonnet
WR Paul Turner
WR Marcus Johnson
WR David Watford
C  Aaron Neary
G  Darrell Greene
DT Aziz Shittu
CB C.J Smith


 Roweを出して空いた53人枠にはCBを入れる必要が有ります。さすがにCB4人は無い。あとOLは一人整理すると思いますし、そこはWRかDLが入るかなあ。
 PSにQBを一人入れなくて良いのか?と言うのも疑問点です。QBに怪我人出たら練習が回らないのはダメでしょう・・・
 OLが多すぎますし、そこ入れ替えてくるはず。WizかTobinを売りに出している気がしていますが、売れないだろうなあ。

Rowe放出

2016-09-07 04:28:00 | イーグルス
 去年の2巡指名CB Eric RoweがNEにトレードされました。2017年の4巡(条件付きで3巡)とOL Josh Klineを手に入れています。

 Roweはカレッジ時代Sで3年CBで1年プレイしていて、CBとしてはクイックネス不足とも評価されていました。
 実際にNFL入りした後のプレイを見ても、ロングストライドで直線は速いけれどプレイでのスピードの無さが目に付きました。前と後ろには速いけれど横に速くない印象が強いです。

 トレード候補になって、売りに出している。と言う情報が数日前から出ていました。チームのCB/S事情を考えると、CBはスターター・バックアップ共に人材不足。Sはスターターはレベルが高いもののバックアップは手薄。RoweはCBでは無理でもカバーが出来るSとしてコンバートするのではないか?私はそう考えていました。
 ディフェンスはサイズ重視!と言い切っていたChip Kellyがチームを去った事で機敏さに欠けるRoweが居場所を無くしたのは仕方ないです。逆に4巡貰えてラッキーと考えた方が良いのかもしれません。スターターを奪うような動きはしていませんでしたから。


 おまけで付いてきたJosh Klineですが、2013年にルーキーFAでNE入団。去年スターターに昇格して14試合に出場13試合で先発して2年間の契約延長を勝ち取っていました。
 しかし、冬に肩の怪我で手術を受けており、放出されたのはそれが原因と見られています。問題は今プレイ出来るのか?ですけれど、プレシーズンゲームには4試合とも出場、2.4週は先発しています。これだけで考えると、スターター扱いが顔見世で出る1週目、本気の面子が出る3週目に先発していません。逆に、2本目が出る4週目で先発ですし、1軍半の扱いだったのでしょう。それでも、試合には出て居ますし使えない怪我人を押し付けられた訳は無いと考えます。

 じゃあ、なんでロスターに11人も居て多すぎない?って状況のOLを更に貰ったのか?
 Laneが出場停止貰った時に手薄になるから?そうだとするならStefen WisniewskiとIsaac Seumaloの評価が低いと言う事になります。
 Laneが居る場合のスターターAllen Barbreの評価が低いのかもしれませんが、だとすればLane出場停止の時点でRTを埋める必要が有りますし、もっと早い段階でOL補強に動くでしょう。
 単純に3巡欲しい>4巡+αなら。と言う話の中でKlineが付いてきたのかもしれませんけれど。

 とにかく、53人枠に12人もOLが居るのは聞いた事有りません。若手をカットするなり、中堅をトレードで出すなり。なんらかの動きが近々にあるはずです。


 個人的にRoweは大型もっさり系DBなのでシステムとコーチの好みで好き嫌いが出るタイプだと思っています。Sコンバート出来なかったのかな、最後方でのゾーンカバーのセンスが無いと見られたのか、4巡貰えてラッキーと言う気もしますけれど、2TE使ってくるチーム専用のダイムバックとかで使えなかったのかな?勿体無い気がします。

Wentz先発決定

2016-09-06 10:02:00 | イーグルス
 HC Doug Pedersonが開幕戦のQBはCarson Wentzと指名しました。

 プレシーズンゲーム1週目に負った怪我は完治している、すでにファーストチームで練習をしていて、そのプレイに満足している。記者会見でPedersonはコメントしています。
 記者から、ドラフトの時にルーキーQBをいきなり使う事はしない、じっくり育てる。と言っていましたよね?と聞かれると。状況は変わった、(Sam Bradofrdをトレードで出したのは)素晴らしい取引だったし、Wentzは試合に出る準備が出来ていると判断した。オフェンス側のコーチ会議でWentzをファーストチームに上げる事に異議は出なかった。とも言っていますから、QB出身のHCとOCにQBコーチがWentzで大丈夫と判断した、それを信じるしかないですね。Chase Danielで開幕する事は簡単なチョイスですし、それをしない決断をするだけの理由が有る。そう思いましょう。

 幸い、Jason Petersが居ます。Lane Johnsonの出場停止10試合も再検査の結果が出るまでは試合出れるようなのでOLはFAで2人ベテランが入った分強化されました。ルーキーQBにとって背後を心配しなくて良いのは大きなプラスのはずです。
 LaneがRTに戻る事でAllen BarbreはLGのファーストチーム、Stefen WisniewskiはC/Gのバックアップに降格となりました。OAK,JACで経験の有る中堅をセカンドチームに置くだけOLは良くなっているのでしょう。



 PSの10人も決まりました。先日5人契約していましたがウエーバーとの入れ替えで解雇されていた
WR Paul Turner
CB C.J. Smith
 がPS入りしました
DL Taylor Hart
 は、Chip Kellyの居るSFに行きました、勿体無い気もしますが仕方がないです

LB Don Cherry
 も1日遅れでPS再契約、他所からのオファーが有ったのかもしれません

 今年のキャンプに参加していないPS契約は
C  Aaron Neary
FB Andrew Bonnet
 と契約しました

 NearyはEastern Washington大出身でDENにルーキーFAとして入団していました。6-4で300ポンド、40ヤード5.12、ベンチプレス18回をプロデイで記録しています。
 BonnetはWentzやC.J Smithと同じNorth Dakota State出身で、CARにルーキーFAで入団、解雇されてCINのキャンプに参加していました。
 6-2 5/8で251ポンド、40ヤード等は計測していません。カレッジでは4年間で61試合出場ですがランはわずか8回だけ、レシーブは56レシーブ574ヤード8TDを記録しています。シニアシーズンでも11レシーブ105ヤードなので、ブロック専用なのでしょう。


S  Ed ReynoldsはCLEのPSに入りました。他にカットされて他チームに移った選手はSFのHartと2人だけですかね。

3人入れ替え

2016-09-05 08:35:00 | イーグルス
 ファイナルカットで解雇された選手の獲得合戦ですが、32チーム中13番目にウエーバーを拾える権利が有るEaglesは3人の選手を手に入れました。

LB Kamu Grugier-Hill 元NE
WR Bryce Treggs 元SF
DB Terrence Brooks 元BAL
 の3人を獲得
DT Taylor Hart
WR Paul Turner
CB C.J Smith
 の3人を解雇しました

 昨日解雇した中から
G Darrell Greene
WR Marcus Johnson
RB Byron Marshall
DT Aziz Shittu
WR David Watford
 この5人とPSで再契約しています、解雇した上記の3人もPSに戻そうとするでしょう。残り2枠はQBとLBが自然だと考えます。(TurnerがPSに入ってくれたらWR3人になるので一人出すかも)


 Kamu Grugier-HillはEastern Illinois大出身でNEの6巡指名。
 6-2 1/8で208ポンド、40ヤード4.45をプロデイで記録しています。カレッジでは3-4ILBだったようですが、パワー不足からNFLではSSが適任とする評価も有ったようです。
 長所は素晴らしいストレートスピードでボールキャリアーを追う事が出来る、ショートエリアのカバーが得意。欠点はLBとしてはパワー不足でリードブロッカーを外せない。と言った感じになります。4-3だとWLBになるのでしょうけれど、6-2で210ポンドはLBとしては細いですし筋肉付けて来年に期待と言った選手なのでしょう。


 Bryce TreggsはCall出身で5-11 3/8で190ポンド、プロデイで40ヤード4.39を記録しています。ドラフトには掛からず、ドラフト前の評価もルーキーFAの上位程度でした。
 シニアシーズンで12試合中5試合で先発、41レシーブで813ヤード5TDを記録しています。40ヤードのスピードと成績を考えると、小型ディープスレッドなのでしょう。


 Terrence BrooksはFlorida ST出身で2014年の3巡指名でBALに入団、1年目は11試合に出場し19タックルを記録しますが11月に怪我でIR入り、去年は12試合に出場し8タックル。共にパスディフェンスの記録が少しですが残っているのでプレイタイムは少ないでしょうがST専用ではなかったようです。
 5-10 7/8で198ポンド、40ヤード4.37を記録しています。放出された時点で怪我が完治しなかったのか、能力不足なのか、何か有るのでしょうけれどドラフト時のスペックは高いですしシステム変更で輝く選手かもしれません。


 デプスの薄い所を3箇所取った訳ですが、OL減らさないのはどういう事なのでしょうね?うちの控えOLなんかどこも欲しがらないと思うので好けど・・・