LeGarrette BlountがUFAになります、もう1年安く契約して欲しいですけれど、2ミリオンすら払えない状況ですからFA市場で売れ残ってくれたら・・・をもう一回期待しますか。
Jay Ajayiを4巡で貰ってきたのは本当に素晴らしい選択でした。コーチとの相性がありそうな奴ですから安かったのはそこらへんですかね。
LeGarrette Blount 16試合出場11先発
ラン 173回766ヤード平均4.4ヤード 2TD1ファンブル
パス 8回50ヤード1TD
プレイオフ ラン29回130ヤード平均4.5ヤード3TD
チーム内規律違反なのか2試合目0ヤードだったりと干されたり（一回持ったけど反則で記録に残らなかった）もしましたが、体の預け方が上手くDBにもたれかかって何となく進んでいく謎のスタイルで頼れるベテランとして働いてくれました。
ファンブルする気がしないのとパワーは凄いのですが一歩目の加速は平凡、OLが強いかシステムが合わないと走れ無いタイプでしょう。安く帰ってこないかなあ・・・
Jay Ajayi 7試合出場1試合先発（MIAで7試合先発138回465ヤード平均3.4ヤード ）
ラン 70回408ヤード平均5.8ヤード 1TD2ファンブル
パス 10回91ヤード1TD
プレイオフ ラン42回184ヤード平均4.4ヤード
2016年1272ヤード走った若手を4巡一個で出したのは何か怪我でもして居るのでは？と疑ったのですが、40ヤード独走のようなホームランを量産する評判通りの仕事をしてくれました。密集でボールの持ち方が怪しいのは欠点ですし、多分お馬鹿ですけれど、能力のバランスが良いRBとして18年もエースとして働いてくれるでしょう。
Corey Clement 16試合出場
ラン 74回321ヤード平均4.3ヤード4TD
パス 10回123ヤード2TD
プレイオフ ラン6回33ヤード平均2.7ヤード
ルーキーFAからロスターに残り、ショートヤード要員として（TDメーカーとの争いに勝って）3td&2あたりをもぎ取る強いランナーとして起用されました。
早く無い訳でもないし、取れない訳でも無い、ドラフトされなかったのはスピードと耐久性の問題だったのでしょうけれど、3番手としての起用が丁度良い選手なのかもしれません。
Wendell Smallwood 8試合出場3先発
ラン 47回174ヤード平均3.7ヤード1TD
パス 13回103ヤード
17シーズンはKRでTDを取るなどスピード派のRBとして3番手候補筆頭で序盤は2番手扱いされたりもしたのですけれど、怪我もあり次々と抜かれて終盤は試合に出ないようになってしまいました。
RBの3番手兼リターナーとして18シーズン再起を計る事になります。
Kenjon Barner 13試合出場1先発
ラン 16回57ヤード平均3.6ヤード1TD
パス 5ヤード56ヤード
RFAで再契約されずにSDと契約ご解雇、リターナーSproles負傷でチームに戻ってきました。いきなりのリターンTDからリターナーに定着しました。UFAですが取りに来るチームは無いでしょうし、ミニマムでの再契約が有るか無いか？と言う所でしょう。
Darren Sproles 3試合出場
ラン 15回61ヤード平均4.1ヤード
パス 7回73ヤード
大ベテランですが、契約終了+ACLで離脱ですからねえ。予定通り引退するかもしれませんし、どこかのチームで再契約するのかもしれません。
Donnel Pumphrey 開幕直前にハムの怪我でIR
4巡指名ですが、プレシーズンゲームでパッとしていまま結局IR入りする形になりました。Sprolesタイプのキャッチとリターンも出来る選手のようですが、加速等は大きく違いますね。他の若手RB達とリターナーを競い合う事になるのでしょう。
AjayiとClemonsがスターター扱い、SmallwoodとPumphreyがリターナー枠争い。になるのですが、Blountが抜ける穴は大きいです。150回600ヤードの中堅RBが一人必要になるでしょう。キャップを考えるとベテランをミニマムに近い形ですかね、2,3巡指名権ないですし4巡以下で即戦力を期待するのは都合よすぎる気がします。
それくらいのRBはFA市場に何となく残ってるものですし、大きな心配は要らないのかもしれません。（今居る4人で開幕したら怪我即終了になり兼ねないのですが）
Jay Ajayiを4巡で貰ってきたのは本当に素晴らしい選択でした。コーチとの相性がありそうな奴ですから安かったのはそこらへんですかね。
LeGarrette Blount 16試合出場11先発
ラン 173回766ヤード平均4.4ヤード 2TD1ファンブル
パス 8回50ヤード1TD
プレイオフ ラン29回130ヤード平均4.5ヤード3TD
チーム内規律違反なのか2試合目0ヤードだったりと干されたり（一回持ったけど反則で記録に残らなかった）もしましたが、体の預け方が上手くDBにもたれかかって何となく進んでいく謎のスタイルで頼れるベテランとして働いてくれました。
ファンブルする気がしないのとパワーは凄いのですが一歩目の加速は平凡、OLが強いかシステムが合わないと走れ無いタイプでしょう。安く帰ってこないかなあ・・・
Jay Ajayi 7試合出場1試合先発（MIAで7試合先発138回465ヤード平均3.4ヤード ）
ラン 70回408ヤード平均5.8ヤード 1TD2ファンブル
パス 10回91ヤード1TD
プレイオフ ラン42回184ヤード平均4.4ヤード
2016年1272ヤード走った若手を4巡一個で出したのは何か怪我でもして居るのでは？と疑ったのですが、40ヤード独走のようなホームランを量産する評判通りの仕事をしてくれました。密集でボールの持ち方が怪しいのは欠点ですし、多分お馬鹿ですけれど、能力のバランスが良いRBとして18年もエースとして働いてくれるでしょう。
Corey Clement 16試合出場
ラン 74回321ヤード平均4.3ヤード4TD
パス 10回123ヤード2TD
プレイオフ ラン6回33ヤード平均2.7ヤード
ルーキーFAからロスターに残り、ショートヤード要員として（TDメーカーとの争いに勝って）3td&2あたりをもぎ取る強いランナーとして起用されました。
早く無い訳でもないし、取れない訳でも無い、ドラフトされなかったのはスピードと耐久性の問題だったのでしょうけれど、3番手としての起用が丁度良い選手なのかもしれません。
Wendell Smallwood 8試合出場3先発
ラン 47回174ヤード平均3.7ヤード1TD
パス 13回103ヤード
17シーズンはKRでTDを取るなどスピード派のRBとして3番手候補筆頭で序盤は2番手扱いされたりもしたのですけれど、怪我もあり次々と抜かれて終盤は試合に出ないようになってしまいました。
RBの3番手兼リターナーとして18シーズン再起を計る事になります。
Kenjon Barner 13試合出場1先発
ラン 16回57ヤード平均3.6ヤード1TD
パス 5ヤード56ヤード
RFAで再契約されずにSDと契約ご解雇、リターナーSproles負傷でチームに戻ってきました。いきなりのリターンTDからリターナーに定着しました。UFAですが取りに来るチームは無いでしょうし、ミニマムでの再契約が有るか無いか？と言う所でしょう。
Darren Sproles 3試合出場
ラン 15回61ヤード平均4.1ヤード
パス 7回73ヤード
大ベテランですが、契約終了+ACLで離脱ですからねえ。予定通り引退するかもしれませんし、どこかのチームで再契約するのかもしれません。
Donnel Pumphrey 開幕直前にハムの怪我でIR
4巡指名ですが、プレシーズンゲームでパッとしていまま結局IR入りする形になりました。Sprolesタイプのキャッチとリターンも出来る選手のようですが、加速等は大きく違いますね。他の若手RB達とリターナーを競い合う事になるのでしょう。
AjayiとClemonsがスターター扱い、SmallwoodとPumphreyがリターナー枠争い。になるのですが、Blountが抜ける穴は大きいです。150回600ヤードの中堅RBが一人必要になるでしょう。キャップを考えるとベテランをミニマムに近い形ですかね、2,3巡指名権ないですし4巡以下で即戦力を期待するのは都合よすぎる気がします。
それくらいのRBはFA市場に何となく残ってるものですし、大きな心配は要らないのかもしれません。（今居る4人で開幕したら怪我即終了になり兼ねないのですが）