東武鉄道がスペーシアの新型車両(N100系)のシートやインテリアについてのリリースを行なった。
6種類のシートバリエーションってのはすごいね。
スペーシアの特徴でもあるコンパートメントを残しつつ、シートピッチや設備で一般席とは異なるプレミアムシート、半個室のボックスシートなどが新たに登場。
さらに、最近の豪華列車の流れに乗った感じで、車両先頭には展望が楽しめるコックピットスイートが!
イメージ図を見ただけでも、ワクワクするわ。
料金はまだこれから発表ってことだけど、コックピットスイートはけっこうな金額になるんだろうなぁ。
ただ、反対側の先頭車両はコックピットラウンジになってるから、こっちは一般席の金額で展望が楽しめるってことだよねぇ。
楽しみすぎる。
駅に掲示されているポスター。
詳しくは東武のリリースを↓
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