なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

<金管バンド&吹部関連の27年度スケジュール>(随時追加変更あり)

2015年04月25日 17時36分30秒 | ブログ

<金管バンド&吹部関連の27年度スケジュール>(随時追加変更あり)

*5月6日 18時 やまと郡山城ホール  Euphonium Live Show

*5月10日    万博公園   ブラスエキスポ2015  二中吹奏楽部出場

関連情報:http://www.geocities.jp/nara_suiren/plan-2015.htm

     

*5月23日 13時 やまと郡山城ホール 全日本小学生金管バンド連盟主催(ビデオ撮影要請有)

                     開演:13時 課題曲&新譜発表コンサート 3~6年生参加

 関連情報:http://zennihon-kinkanband.com/schedule.html

*5月24日 100年会館  全日本小学生金管バンド連盟バンドクリニック 講師行事

*7月27日~28日  徳島佐古小学校との金管バンド交流  4~6年生参加

 

*8月15日 グリーンアリーナ神戸   関西小学校バンドフェスティバル(関西吹奏楽連盟)

関連情報:http://www.ajba.or.jp/shoufesyosen2015.htm

 *9月30日 消印有効      全日本小学生金管バンド連盟選手権音源締切日               

*10月4日  JVC OB会(個人イベント)

*12月13日 やまと郡山城ホール 第2回全日本小学生金管バンド選手権

 


2015年 ゴールデンウィークの天気

2015年04月25日 07時39分05秒 | ブログ
2015年 ゴールデンウィークの天気

   2015年4月23日 15時7分

日本気象協会は今週末からゴールデンウィークとその後の週末(4月25日(土)~5月10日(日)頃)の天気を発表。前半ほどお出かけ日和の所が多いですが、後半は荒れた天気の可能性も。お出かけの予定にお役立て下さい。

GWは前半ほどお出かけ日和 後半は荒れた天気も

◆今週末からGWの前半(5月2日(土)まで)
日本付近は高気圧に覆われる日が多くなる見込みです。
そのため、全国的に晴れる日が多くなるでしょう。
ただ、29日(水)~30日(木)頃は低気圧が日本付近を通過するため、太平洋側の地域を中心に、曇りの予報でも雨が降るところがありそうです。
沖縄は梅雨入りも近いため、28日(火)から30日(木)は湿った空気の影響で次第に雲が広がりやすく、雨となるでしょう。

◆GW後半(5月3日(日)以降)
低気圧が数日の周期で通過し、晴れる日と雨の日が数日の周期で変わる見込みです。
低気圧が発達して荒れた天気になる可能性もありますので、Uターンなどでこの時期に移動を予定されている方は、最新の気象情報をご確認ください。

◆気温
全国的に平年並みかやや高く、東北から九州にかけての広い範囲で最高気温が20度を超える日が続きそうです。
特に関東より西の地域では、最高気温が25度以上の夏日となるところもあるでしょう。
初夏の陽気となり、屋外では少し暑いと感じられる日も多くなりそうです。
今年のGWは、連休の前半を中心に、レジャーに適したお出かけ日和が続くでしょう。

各地域の天候のポイント

◇北日本(北海道・東北)
・全般的に高気圧に覆われて晴れる日が多いでしょう。
・GW後半(5月3日(日)以降)には、雨の降る日がありそうです。
・気温は平年並みですが、朝晩はまだ冷え込む日もある見込みです。
・今年は桜の開花・満開が早く、東北地方は見頃を過ぎますが、北海道ではGW中に見頃を迎えるでしょう。

◇東・西日本(関東甲信~九州)
・今週末からGW前半を中心に、高気圧に覆われて晴れる日が多いでしょう。
・27日(月)~29日(水)は雲が広がりやすく、雨の降るところもありそうです。
・GW後半(5月3日(日)以降)は、数日の周期で雨の降る日がある見込みです。
・気温は平年並みかやや高く、最高気温20度以上の日が続き、25度以上の夏日となるところもあるでしょう。

◇南西諸島(奄美・沖縄)
・全般的に高気圧に覆われて晴れる日が多いでしょう。
・28日(火)から30日(木)は雲が広がりやすく、雨の降る日もあるでしょう。
・気温は平年並みで、最高気温25度前後の日が続くでしょう。

関東で「M6・8」最大60%の確率…30年内

2015年04月25日 07時30分09秒 | ブログ

関東で「M6・8」最大60%の確率…30年内

2015年04月25日 01時20分
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 政府の地震調査委員会は24日、関東から甲信にかけての「関東地域」で、マグニチュード(M)6・8以上の大地震を起こす可能性のある活断層が、24本に上ると発表した。

 24本のいずれかで今後30年以内に地震が起きる確率は、50~60%に上ると推定した。全体を6区域に分けると、長野から山梨にわたる「糸魚川(いといがわ)―静岡構造線断層帯」を含む区域の確率が最も高く、30~40%となった。

 関東では、地下深くのプレート(岩板)の沈み込みなど、様々な仕組みで生じる「首都直下地震」(M7級)が懸念されている。地震調査委はその発生確率を「30年以内に70%」と発表してきたが、プレート境界より浅い場所で発生する活断層の地震は、この確率に含めていなかった。

2015年04月25日 01時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun