なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

次期ジェームズ・ボンドが女性に決定?!

2019年07月16日 05時04分17秒 | 映画

次期ジェームズ・ボンドが女性に決定?!

 
 
2019/07/16 02:0
ラシャーナ・リンチ © Bang Showbiz ラシャーナ・リンチ

ラシャーナ・リンチが「007」シリーズ最新作でジェームズ・ボンドの後継者を演じるようだ。ダニエル・クレイグにとって最後のボンド役となる同作で、ラシャーナはボンドがMI6を去った後に、お馴染みのコードナンバーを受け継ぐことになるという。

関係者はメール・オン・サンデーにこう語っている。「冒頭に極めて重要なシーンがあります。Mが『入りなさい、007』と言うと、黒人美女のラシャーナが入ってくるのです」「驚愕のシーンです。ボンドはボンドのままですが、007はこの美女に受け継がれるのです」

007の後任でありながらもボンドはおなじみのアプローチを試みるが、当初彼女からを拒否されるという。

「もちろん、ボンドは新しい女性の007に惹かれ、いつも通り口説こうとしますが、2人は上手くかみ合いません。この若き黒人女性は基本的にボンドに呆れており、彼と寝ることに関心を持っていません」

一方で、ラシャーナやその他の女性出演陣に対して「ボンド・ガール」という呼称を使用することを禁じられているそうで「今後、『ボンド・ウーマン』と呼ぶようになると言われています」と前述の関係者は続けている。

本作では、引退後にジャマイカで引退生活を送っていたボンドが、世界的な危機に際して、レイフ・ファインズ演じるMによってMI6に呼び戻されることになる。

一方で先日には、2005年作『007 スペクター』で宿敵ブロフェルドを演じたクリストフ・ヴァルツが、シリーズ第25弾を現在撮影中のパインウッド・スタジオで目撃されたことで、再登場するのではないかという噂が浮上していた。

『スペクター』では、ボンドとは兄弟同然に育てられたことが明かされたブロフェルドは、自身の組織が高度な犯罪捜査から逃れるために世界的な監視網を構築しようとしたが、劇中の爆発で顔に傷を負い、最後は乗ったヘリコプターが墜落したものの、残骸から這い出る姿が描かれ、生存していることが明かされていた。


日本アカデミー賞「万引き家族」8冠!安藤サクラ涙、撮影中の葛藤明かす

2019年03月02日 07時06分40秒 | 映画

日本アカデミー賞「万引き家族」8冠!安藤サクラ涙、撮影中の葛藤明かす  

詳細情報:https://japan-academy-prize.jp/

 
2019/03/02 05:06
日本アカデミー賞「万引き家族」8冠!安藤サクラ涙、撮影中の葛藤明かす: 名誉のブロンズを手に記念撮影する左から役所広司、是枝監督、安藤、松坂桃李=東京・高輪(撮影・菊本和人) © サンケイスポーツ 提供 名誉のブロンズを手に記念撮影する左から役所広司、是枝監督、安藤、松坂桃李=東京・高輪(撮影・菊本和人)

 第42回日本アカデミー賞の授賞式が1日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われ、最優秀主演女優賞に映画「万引き家族」の安藤サクラ(33)が輝いた。

 万引で生計を立てる一家の“母”を演じた安藤はプレゼンターの俳優、菅田将暉(26)からブロンズを受け取ると感激の涙。「子育てと(同作の撮影の)現場と、どうやってバランスをとればいいのか分らなくて…」と撮影中の葛藤を明かしつつ、「やはりどうしたって映画の世界に憧れを抱いてしまう。もやもやしていましたが、環境を整えてまた映画の世界に戻ってきたい」と笑顔で次回作への意欲を語った。

 「万引き家族」は最優秀作品賞のほか、是枝裕和監督(56)が最優秀監督賞、故樹木希林さんが最優秀助演女優賞、ミュージシャンの細野晴臣(71)が最優秀音楽賞を受賞するなど8冠を制し、今年の日本アカデミー賞に旋風を巻き起こした。


1番かっこいい平成仮面ライダーは?イケメンが続々

2019年01月23日 05時40分50秒 | 映画

1番かっこいい平成仮面ライダーは?イケメンが続々

 
2019/01/22 16:03
© トップ10発表! - Jun Sato / WireImage / Getty Images、The Chosunilbo JNS / Multi-Bits via Getty Images、Koki...

 「カッコイイと思う平成仮面ライダー俳優ランキング」のトップ10が、ランキングサイト「ランキングー!」にて発表され、1位に「仮面ライダー電王」の佐藤健が輝いた。

 佐藤といえば、公開中の映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』への出演が話題になったばかり。「『仮面ライダー電王』は僕にとってほぼゼロから全てを教えて頂いた僕の原点」とも語っていた。

 2位に選ばれたのは、「仮面ライダークウガ」のオダギリジョー。平成仮面ライダーシリーズ第1作で平成イケメンライダーの先駆者となったオダギリが、根強いファンから支持された。

 3位は「仮面ライダードライブ」の竹内涼真。長身で小顔のルックスや、清潔感、愛嬌のある顔が「今までのライダーとは違った系統のイケメン」という印象を番組ファンに与えたようだ。

 4位は「仮面ライダーフォーゼ」の福士蒼汰、5位は「仮面ライダーカブト」の水嶋ヒロ。6位は「仮面ライダーフォーゼ」で仮面ライダーメテオを演じた吉沢亮、7位は「仮面ライダーW(ダブル)」の菅田将暉。8位は「仮面ライダーキバ」の瀬戸康史、9位は「仮面ライダー鎧武/ガイム」で仮面ライダー龍玄を演じた高杉真宙、10位は「仮面ライダービルド」の犬飼貴丈だった。

 同ランキングは、10~30代の男女を対象に1月2日に行われたインターネットリサーチ結果を集計したもの。有効回答者数は3,523名。(清水一)


是枝監督「万引き家族」に最高賞=第71回カンヌ国際映画祭

2018年05月20日 07時01分07秒 | 映画

是枝監督「万引き家族」に最高賞=第71回カンヌ国際映画祭

 
時事通信社 2018/05/20 
第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた是枝裕和監督(右)=19日、フランス・カンヌ(AFP=時事) © AFP 第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた是枝裕和監督(右)=19日、フランス・カンヌ(AFP=時事)

 

 【カンヌ(フランス南部)時事】フランスで開催された第71回カンヌ国際映画祭で19日夜(日本時間20日未明)、長編コンペティション部門の審査結果が発表され、是枝裕和監督(55)の「万引き家族」が最高賞パルムドールを受賞した。日本作品の受賞は1997年の「うなぎ」(今村昌平監督)以来21年ぶり。

 是枝監督は2004年に「誰も知らない」で当時14歳だった主演の柳楽優弥さんが男優賞、13年には「そして父になる」で審査員賞を受けており、3度目の受賞作で最高賞を手にした。

 物語は是枝監督のオリジナル。東京・下町を舞台に、犯罪を通じてつながった「家族」を通して人間の絆とは何かを問い掛けた。両親役をリリー・フランキーさんと安藤サクラさんが演じ、樹木希林さんや松岡茉優さんらが出演した。

 是枝監督は東京都出身。早大卒業後、テレビマンユニオンを経て1995年に「幻の光」で長編映画デビュー。カンヌ参加は7回(長編コンペ部門は5回)を数える常連で、ベネチアなど他の国際映画祭でも数々の受賞実績を誇る。近年の作品に「海街diary」「海よりもまだ深く」「三度目の殺人」などがある。

 同部門に出品されていた浜口竜介監督の「寝ても覚めても」は受賞を逃した。 (了)

 

映画「万引き家族」の一場面 © 時事通信社 映画「万引き家族」の一場面

マンハント 全編大阪でロケされた映画

2018年02月07日 18時54分16秒 | 映画

全編大阪でロケされた映画 2月9日日本公開

解説

「レッドクリフ」「男たちの挽歌」シリーズの名匠ジョン・ウーが、「戦場のレクイエム」のチャン・ハンユーと「三度目の殺人」の福山雅治をダブル主演に迎えたサスペンスアクション。日本でオールロケを敢行し、1976年に高倉健主演で映画化された西村寿行の小説「君よ憤怒の河を渉れ」を再映画化した。製薬会社の顧問弁護士をつとめる男ドゥ・チウは、パーティの翌朝、社長秘書・希子の死体の横で目を覚ます。現場の状況証拠はドゥ・チウが犯人だと示しており、罠にはめられたと気付いた彼は逃亡を図る。独自の捜査でドゥ・チウを追う敏腕刑事・矢村は、ドゥ・チウに近づけば近づくほど事件に違和感を抱くように。やがてドゥ・チウを捕らえた矢村はドゥ・チウの無実を確信し、警察に引き渡さずともに事件の真相を追うことを決意する。共演にも「第7鉱区」のハ・ジウォン、「哭声 コクソン」の國村隼、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の桜庭ななみら日中韓の人気俳優がそろう。

予告:http://gaga.ne.jp/manhunt/

「マンハント」
橿原市の映画館(上映館)

ユナイテッド・シネマ橿原

奈良県橿原市十市町1222-1 ツインゲート橿原内
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