なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

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400キロ超も…大物マグロ続々水揚げ、なぜ?

2015年04月20日 19時01分23秒 | ブログ

400キロ超も…大物マグロ続々水揚げ、なぜ?

クロマグロの漁獲量が全国有数の和歌山・勝浦漁港(那智勝浦町)で今年3月、最重量記録を約30年ぶりに更新する386キロの大物が揚がり、今月には初の400キロ超も水揚げされた。

© 読売新聞

このクラスに成長するには20年は必要とされる。専門家は、沖縄近海を中心に21年前、4000万匹もの大量の稚魚が生まれた珍しい現象が大型化の背景にあるとみており、「団塊マグロ」と呼んで注目している。

勝浦漁協(1949年発足)によると、昨年までの同漁港でのクロマグロの記録は約30年前の379キロ。しかし、今年3月23日に新記録の386キロ、約2週間後の今月9日には、さらに重い411キロが揚がった。411キロは刺し身にすると約3000人分という。

同漁港近くでマグロ料理専門の食堂を経営する清水英子さん(66)は「大型は脂がしっかり乗っていて、とてもおいしい。特に(6月頃の)産卵期前は、脂のうまみが溶け出すように口に広がります」と話す。

勝浦漁港の水揚げの最盛期は2~5月で、大物の300キロ超は今年、今月16日までに10匹揚がり、昨年も同時期に同数が水揚げされ、近年は「重量化」の傾向がみられるという。

一般社団法人・漁業情報サービスセンターによると、国内の主要32港のうち、勝浦漁港の水揚げ量は昨年、全国6位。トップの鳥取・境港は6~7月がシーズンだが、2013年に過去最大級の約440キロを記録するなど11年以降、400キロ超えが続いている。


ドコモ、AQUOS ZETA SH-04F向けにアップデートを配信開始

2015年04月20日 15時55分51秒 | ブログ

ドコモ、AQUOS ZETA SH-04F向けにアップデートを配信開始

AQUOS ZETA SH-04F
NTTドコモ(以下、ドコモ)は20日、シャープ製Androidスマートフォン「AQUOS ZETA SH-04F」向けに最新のアップデート(ソフトウェア更新)の提供を開始したと発表した。

今回のアップデートの主な内容は不具合対策で、特定の条件下でUSBテザリングができない場合がある、という事象を改善する。他にもいくつかの仕様変更などが含まれる。

SH-04Fは自動更新機能に対応しているため、最新のソフトウェアは自動的にダウンロードされ、あらかじめ設定した時間(標準設定では午前0時から6時)になると自動的に書き換えも行われる。

ユーザーが手動で行いたい場合には、ホーム画面でメニューキー→「設定」→「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」と進め、後は画面に表示される指示に従って操作を行えばいい。

最新ソフトウェア導入後のソフトウェアのビルド番号は01.01.07になる。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/AQUOS ZETA SH-04Fの製品アップデート情報