なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

小学校バンドフェス 全国大会出場団体一覧

2018年10月31日 20時12分13秒 | 吹奏楽関連情報

小学校

支部日程2018年度 代表校
北海道9/22木古内町立木古内、釧路市立共栄、北斗市立上磯
東北10/28加美町立広原(宮城)、山形市立滝山、
いわき市立平第三、同市立錦(福島)
東関東10/7柏市立酒井根、習志野市立大久保(千葉)、
高根沢町立阿久津(栃木)、水戸市立浜田
西関東10/6さいたま市立大谷口、新潟市立山の下、
川場村立川場(群馬)
東京9/2足立区立千寿双葉、江東区立明治、台東区立富士
東海10/14鈴鹿市立玉垣(三重)、小諸市立野岸(長野)、
長野市立昭和
北陸9/16南砺市立福野(富山)、富山大付属、砺波市立出町(富山)
関西8/18生駒市立あすか野(奈良)、精華町立東光(京都)、
河合町立河合第三(奈良)、赤穂市立赤穂(兵庫)
中国10/7防府市立松崎(山口)、東広島市立寺西・龍王(広島)、
山口市立上郷
四国10/8徳島市国府、高松市立多肥、徳島市城東
九州10/14宮崎市立大淀、日田市立日隈(大分)、鹿児島市立武岡台

皇太子さま、お忍びでパラ選手の伴走 動画サイトで準備

2018年10月31日 19時53分13秒 | 皇室ニュース

皇太子さま、お忍びでパラ選手の伴走 動画サイトで準備

 
2018/10/31 17:50

 皇太子さまがお忍びで今夏、パラリンピック銀メダリストの伴走をしていたことがわかった。来年5月1日の新天皇即位まであと半年。「国民の中に入っていく皇室」を目指す新しい天皇像の一端が見えてきた。

 6月26日夕。木々に囲まれた東京・赤坂御用地。

皇居外周のジョギングに出発する皇太子さま=2007年2月、東京都千代田区 © 朝日新聞 皇居外周のジョギングに出発する皇太子さま=2007年2月、東京都千代田区

 「走りやすいですか」。皇太子さまが隣のランナーに声をかけた。リオデジャネイロパラリンピックの視覚障害者女子マラソン銀メダリスト、道下美里さん(41)=三井住友海上=だ。

 皇太子さまは「伴走」と書かれたビブス(ゼッケン)を身につけ、蛍光の黄色の伴走用ロープを右手でにぎり、左手にロープをつかむ道下さんに声をかけながら約1・5キロの道を走った。

 道下さんによると、皇太子さまは最初のでこぼこの道で「これは何とお伝えしたらいいのでしょうか」と戸惑いを見せていたが、数分走ると息が合い始めた。カーブの手前で「右に曲がっていきます」、足場の悪い道の手前で「でこぼこがあります」。1キロ7分のペースが6分のペースに変わり、リズムがよくなった。

 皇太子さまは、伴走者の声のかけ方や道下さんの走りの特徴を動画サイトで調べたという。伴走用のロープは自身で用意。走る直前には専用のゴーグルをかけて御用地内を歩き、視覚障害者の感覚も体験した。

 ジョギング後は右腕を道下さんにつかませてアテンド。「飲み物は何にされますか」と気遣いもみせた。

 2人が出会ったのは昨年11月の園遊会。道下さんが「機会があれば一緒に走りたいです」と伝えたところ、皇太子さま側から返答があり、伴走が実現した。

 

奈良)旧奈良監獄、改修前最後の公開 11月下旬に

2018年10月31日 19時04分18秒 | ブログ

奈良)旧奈良監獄、改修前最後の公開 11月下旬に

2018年10月29日

 法務省などは11月23~25日、改修が決まっている奈良市般若寺町の「旧奈良監獄」(国重要文化財)を特別公開する企画「奈良赤レンガフェスティバル」を開く。同省によると、改修工事前に見学できるのは今回が最後となる。

 奈良監獄は「明治の五大監獄」の一つで、1871年に設置された。長年、奈良少年刑務所として使われてきたが、老朽化のため2017年3月に閉鎖された。今後改修され、19年10月に一部が史料館となる。残りは21年春にホテルや商業施設に生まれ変わる。

 今に残る奈良監獄の建物は1908年にできた。赤れんが造りが特徴で、国内最古の刑務所として当時の技術や意匠を伝えている。


奈良)造り酒屋を改修したホテル 来月奈良市にオープン

2018年10月31日 19時01分18秒 | ブログ

奈良)造り酒屋を改修したホテル 来月奈良市にオープン

2018年10月30日03時00分

 造り酒屋の母屋などを改修したホテルが11月1日、奈良市西城戸町にオープンする。約130年前に建築された当時の雰囲気を残した「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」。日本酒をつかった料理の提供もある。開業を前に内覧会が開かれた。

 木造2階建てで、敷地の広さは約1800平方メートル。現在は同市今市町にある「奈良豊澤(とよさわ)酒造」の母屋や米蔵として、明治中期に建てられた。当時は酒蔵も併設されていた。離れには今年3月まで豊澤家が暮らしていた。

 5月に改修工事を始め、客室8室とレストランをつくった。はりや壁などの骨組みはそのままで、当時の雰囲気を味わえる。豊澤家が使っていた茶室が隣接する部屋もある。

 ログイン前の続き改修を担当した建築家の才本謙二さん(62)は「暮らしの痕跡を残すように設計しました。建物の時間を感じてもらえれば」と話す。酒造りのために水をひいていた井戸も残し、飲料水などに使う。

 奈良豊澤酒造の豊澤孝彦社長(45)は「ところどころ、酒蔵を感じる部分が残っています。訪れた人に、歴史を感じてほしいです」と話す。

 2人1室利用、1泊2食付きで2万8千円から。レストランのみの利用も可能。電話やホームページなどで予約を受け付ける。問い合わせはホテル総合窓口(0120・210・289)。