和弥のノンアルコールライフ

酒の無い日常をここで語りましょう。

寒の戻り

2016年03月25日 17時24分52秒 | 日記
今日は寒かった。寒の戻りだな。和歌山とはいえ、田舎の寒さは厳しい。雪こそ降らないが、コンクリートなどの放熱する物が少なく、土や草木といった自然のものが多いからだろう。逆に夏場は川や草木を渡って吹く風が涼しいものだが、冬は逆効果だ。

寒い中、田舎だから洗面所は外にある。なんとかならないかなぁ・・・宝塚のマンションが恋しいものだ。

田舎の鍼灸院

2016年03月24日 17時09分04秒 | 日記
今日は鍼灸院に行った。田舎の鍼灸院なので老人がやっているのだろうと思ったら、なんと!若い男性が愛想よく施術をしてくれた。3人の女性の方も若く、それぞれの受け持ちを担当されていた。なんと!

おいらは頚椎症で5番の脛骨に不具合があり、神経を刺激するので、左肩から腕へと痺れや痛みがでる。それを鍼で緊張している筋肉や筋をほぐしてもらうのだ、凝りをほぐす、なかなか気持ちが良いものだった。

しかし、患者さんはお年寄りばかりで、会話についていけない部分もあった・・・

田舎の、石油ストーブの香りがする部屋の鍼灸院、風情があるなぁ。大阪では、事務的な会話しかなかったが、こんな面もあるのかな。

ハローワークへ

2016年03月23日 16時44分19秒 | 日記
「認定日」という失業保険が支払われるために必要な日のため、就職相談日数が認定日間に2日以上必要となる。
失業中であり、就職活動をしていますよ。と、いう意思があることをハロワに出向いて、ハンコを押してもらうためだ。
おいらの場合、自己都合退職なので失業保険が支払われるまでに3ケ月の待機期間が生じ、その間にも3回はハンコを押してもらわなくてはいけない。面倒くさいが、せっかく頂ける失業保険のためには仕方がない。

1回目は失業相談の説明会に出席してOKだ、そして今日で2回、6月から失業保険の受給が始まるので、それまでもう1回ハンコが必要だ。

失業中はバイトもできないし、見つかればやばいことになるので、毎日が退屈だ。
故郷に戻っても、同級生や知人は仕事をしている訳だし、そうそうかまってもらえない。ほんま宝塚で居たとしても同じだろうが、酒漬けにならないだけましかもな!

地域の交流

2016年03月22日 18時28分39秒 | 日記
昨日は振り替えの休日で、餅投げの行事もあったから、こんなに人が集まったのだと思う。
地域の交流の場とはいえ、実際何をするのやら?
たかが2千万円の交付金で、生産性を考慮したら、とてもじゃないが赤字だろう。それとも補助金を今後も出してくれるのだろうか?
交流だけではダメだろう、生産が伴わないと、この企画は頓挫する。

だいたい年金暮らしの人々ばかりの土地に、何を生産するのだろうか、米や野菜は自宅で作っているし、農協が出荷しているしなぁ・・・

交流センター

2016年03月21日 19時03分24秒 | 日記
我が中学校、もう廃校になったが、町、県、国から総額2千万円の補助金が出て、地域の交流の施設、「太田の郷」として、改装され今日、開会式があった。

町長をはじめ、各界から出席されてテープカットがなされた。各世話役の方々も大変だったろうが、上手く、今後の地域の交流センターとなってくれるように願いたい。

本来ならば、この後、飲み会が開催されるものだが、時代が許さなくなってしまった。ほんとお疲れ様!