昨日は父の要介護認定に、ケアマネさんが訪問され、1時間ほどで終わった。結果は後日となる。今は高齢の母も健在で居てくれるから、特段に公の介護を必要としてはいない。ただ、もう90歳を超えてくると持病の急速な悪化や異常行動が心配される。せめてそれに対応する準備をしておかないと、もう幾ばくも無いであろう父の最期を、安心して過ごせてあげたい、また母の介護疲れも心配である。
さて、認定結果はどうであれ、今後に備える体制が出来上がった。
今日はまた父の通院の日だ、行きはおいらが乗せて行く。母も付きっ切りで大変だろうに。老々介護とならぬように、おいらも極力付いていてあげようと思う。
お父さまの介護認定、ご家族の希望と併せて上手く行くといいですね。
ご両親、年齢とともにその年齢なりの衰え方はやむを得ないところでしょうし、長年連れ添っているお母さまの大変さも夫婦の愛情を鑑みても余りあるものと思います。
和弥さんがご両親の事を一義に考えられ、支えておられるのはブログ上でしか知らない私でも充分分かりますし、ご両親ならなおさらお感じになられていると思いますよ。
これからも大変でしょうけど、和弥さんなりの親孝行、サポートをされてください。
今日も断酒、ご一緒させてくださいね。
NISAANに励まして頂くと、百人力を得たようなものです。
今後は入浴など、公的支援を受けなければならないかも知れません。先ずできることは家族で支援し、どうしてもという場合は相談できる体制を築いておく事が大切だと思いました。
今夜もご一緒願います。