明日くらいから、寒の戻りとなりそうだ。と、言っても南紀はどうだか分からないが、一応対策だけはしておこう。
一昨日の出来事はパートレジ主任のIさんがN主任に謝罪をした。事はマイクの音の問題じゃなく、部署が違うパート労働者に、お客さんが周囲に居るにも関わらず指導行為を行い問題が発生、担当部署のN主任の顔が潰されたという感情論になっている。
N主任は憤慨し、店長に苦言を呈した。主任とはその職場の業務を円滑に運営するための肩書だが、「パートの主任」の存在など本部も把握していなかった。N主任は「公開処刑されたのと同じだ!」と、厨房で説明していた。Fさんは「筋道の分別が分からない人を、なぜそんなポストに置くの?」と不満を述べた。そしてレジ係りの人達も彼女への日頃の不満からか、苦言が拡散しだした。
店長はおいらに何も言わない。それは言えないからだろう。一つ間違えばパート労働者に主任という格差を設けた責任を負わなければならない。当のレジ係りIさんもおいらを無視している。おいらはいずれ謝罪を求めるし、対応如何によれば「反省文」の提出も求めるつもりだ。
おいらは組織のルール以上に、社会のルールに従ってほしいと思う。他人の人格を尊重せず、傷つけ、こういう事態を招いたからには、店も彼女もペナルティを課されなくてはいけないだろうと思う。
振り返ればほんの些細なこと。おいらも気にせずにいたら良かったと思う。でも、一般の会社組織では到底考えられない出来事が、なぜこの組織には発生しうるのか?「組織と規律」だろうと思う。
要は会社の組織の有り方に問題があるのでしょ!。
会社が考えて組織改編なり、管理職への指導なりをしないといけませんね。
では今日もよろしくお願いします。
組織にも、彼女にも責任があるでしょう。正しいことを言っても、方法を間違えれば悪者にされちゃう。当然の酬いだろうと思います。
勉強してもらいたいものです。
今夜もご一緒願います。