・いつの間にやら、北海道支部大会の発表が近づいている。なぜか同時期に技官研修もあるので、発表予定の4名の原稿を次々にチェックしていく。修正、返却、説明を繰り返していると、誰にどのような指摘をしたのか訳が分からなくなってくる。しかし、こうしたやりとりの中で、何か新しい知見が得られることがあるのが、論文執筆の醍醐味である(が、これが楽しいと思えるようになるまでには壁があるのであろう)。
・まあ、例年、この時期はこんな感じである。かなり頭がぼうっとしているものの、それぞれに原稿は確実に改善されている(はずである!)。今週末までに、細かい修正ができるくらいの段階まで進めたいところだ。
・そのほか、気になっていた宅急便の送付などを行う。明日は、中川までの長旅である。北へ。ひたすら北へ。帰り路に月が明るく輝いている。明日は晴天みたいで何よりである。この時期は峠がイヤだからねえ・・・。
・まあ、例年、この時期はこんな感じである。かなり頭がぼうっとしているものの、それぞれに原稿は確実に改善されている(はずである!)。今週末までに、細かい修正ができるくらいの段階まで進めたいところだ。
・そのほか、気になっていた宅急便の送付などを行う。明日は、中川までの長旅である。北へ。ひたすら北へ。帰り路に月が明るく輝いている。明日は晴天みたいで何よりである。この時期は峠がイヤだからねえ・・・。