PT Gazell Harmonica version of "The Christmas Song" 2010-12-06 | いろいろ 観てみてください。 私が最近、注目してるPT Gazell。バルブを付けたハープを主に使ってます。その音色が魅力的で私もバルブ付きハープを手に入れましたが、イマイチその魅力がわかりません。何かおすすめポイントが見つかったら、お知らせします。 « Jam with Howard Levy and To... | トップ | The Christmas Song (Chestnu... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 たぶん… (bunji) 2010-12-06 08:58:11 ベンドの安定性がいいのではないかと思います。ベンド独特の音の濁りも少ないようですし、そういう意味でのコントロールがしやすいのではないでしょうか。こういうしっとりした曲を、10ホールズでちょっとメローな吹き方をしたい場合にいいのではないかと思いました。好みにもよりますが、クロマチックと10ホールズの音の違いが彼にこれを選ばせたのだと思います。日本では谷口楽器さんで簡単に手に入りますが、本当は湿気の多い日本には向かない楽器なんでしょうね。バルブがすぐにくっついてしまうので。一度試してみたいと思っていたので今度谷口さんに寄ったら試奏してみようと思います(^^) 返信する 確かに (Katsuya) 2010-12-07 00:21:05 bunjiさんが言われるようにベンドは、しやすいですよ。ただ、たまにバルブの変な音がします。下のリードプレートの1番から6番、上のリードプレートの7番から10番までバルブが付いてます。高音域が吸ってもベンドが出来るのは、わかりました。低音域は調査中。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
下のリードプレートの1番から6番、上のリードプレートの7番から10番までバルブが付いてます。
高音域が吸ってもベンドが出来るのは、わかりました。低音域は調査中。