松田幸一さんの新作の紹介です。
聴いた感じは、フォーク、カントリーをベースにジャズやアイリッシュなどを上に重ねていくような作品だ。
Open Houseの曲などもやってます。Open HouseのCDは、売ってしまったので、比べられないけど、Thierry CrommenのCDは、持っているので聴き比べたりしてます。トルコ風ブルーロンドをブルースハープでやろうと考えただけでも偉いと思う。
だいぶアコーディオンに助けられたところもあるけど、なかなか上手く仕上がってます。松田さんのいいところは、多くのブルースハープ吹きがクロマチックも使い始めているのにブルースハープにこだわり続けているところ。もっともっといろんな事を表現したいのだろうなあと感じました。もしかしたら、そんなところをライブで聴けるかもしれません。でも、個人的には、「シルクタッチ」の頃が一番好きなんです。Harmonica a la mode
聴いた感じは、フォーク、カントリーをベースにジャズやアイリッシュなどを上に重ねていくような作品だ。
Open Houseの曲などもやってます。Open HouseのCDは、売ってしまったので、比べられないけど、Thierry CrommenのCDは、持っているので聴き比べたりしてます。トルコ風ブルーロンドをブルースハープでやろうと考えただけでも偉いと思う。
だいぶアコーディオンに助けられたところもあるけど、なかなか上手く仕上がってます。松田さんのいいところは、多くのブルースハープ吹きがクロマチックも使い始めているのにブルースハープにこだわり続けているところ。もっともっといろんな事を表現したいのだろうなあと感じました。もしかしたら、そんなところをライブで聴けるかもしれません。でも、個人的には、「シルクタッチ」の頃が一番好きなんです。Harmonica a la mode