風の盆

９月１日から３日まで富山県八尾でひらかれる「風の盆」は大勢の人々が訪れます
。私は３１日から行こうと思っています。町は前夜祭が終わり、本番にそなえて静まり返っている。でも静けさの中にざわめきが感じられ、街が生きている吐息が気持ちがいいです。

言葉がでない

子供が殺されると、両親がコメントをだして、学校の先生もコメントをだす。日本て、なぜコメントをださないといけないの？事件は新聞やTVのために起こしているのじゃないでしょ。名古屋で４年前の事件で無実になった事件はあまり報道をしないでしょ。こういう時こそ報道してあげなさいよ。散々容疑者（犯人）だと報道したでしょ。

帰り道

夜景

帰り道の交差点にて、シャッターのタイムラグ（２秒）がかなりあるので、苦労します。

眠い

歳を取ったせいで、昼飯を食べると、眠たい。

夜中に雨が

ワイドショー化するニュースとTVのための事件

被害者の父親が大勢の報道陣に囲まれて、今の心情を吐露する。こういう状況をTVが報道している。父親はとても冷静で、TVが見ている人が納得するような言葉を喋っている。何かおかしくないか。TVのために事件が起きたかなような錯覚を起こす。TVは人の不幸で金もうけをする。

風の盆

富山県八尾で9月1日から3日まで3日３晩踊り明かされる風の盆が開催されます。私は３年ぶりになりますが、今年は３１日から訪れて見たいと思っています。３１日が一番好きな日です。明日から祭りが始まる町のざわめきが感じられて、とても気持ちが高揚してくるのです。

自然派

自然食品を販売している店がある。その店の玄関には鉢植えの植物が置いてある。いつも気になっているんですよね、その植物が、造花なんですよ。なんだかなぁ自然派宣言と看板に書いてあるのだが、造花ではね。

Non Exit Sceenes 出口のない光景

今日の5時までNTT三の丸ギャラリーで開催されている岡田啓子写真展へ行ってきました。私は東京コニカミノルタギャラリーで見ているのですが、半年ぶりで同じ作品を見た感想は新鮮でした。会場の雰囲気が違うし、会場の廻り方が違う、コニカは右周り、NTTは左周り、そしてNTTの方が狭い。いろいろな違いがあるなか、初めの1枚目が変わっていることが、私にとって新鮮な印象をあたえているのではないかと思いました。良いものは何度見ても良い。