不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

たからくじをかう

2011-07-30 | 独り言
当たらないと分かっていても2000万円だそれ2億円だとTVのCMで流れるとついついその気になる

完売したとして全国で20人が億万長者に そして400人が千万長者になるはずだ

でもオイラの近隣の人で当たったと騒いでいる人を見ても聞いてもいない

ある人の又聞きの又聞きなので信用があるのか無いのかはっきりしないのだが信憑性がある話

農家で塀を新築している家があるので どうしてこんな田舎で塀などをする必要があるのだろう・・・不思議だとの話題になった

それで会う人会う人が「どうしてあんな立派な塀をして どうするだね?」と尋ねられるので

とうとう「宝くじが当たった!」と喋ってしまった

そうしたら瞬く間に知れ渡り

「すごいなぁ!すごいなぁ!良いなぁ!良いなぁ!」の大合唱になった

そして新車が3台が並んだ

やがて塀に中には放し飼いの犬がいるようなった

それから どうなったはその人が喋らなかったので現在も進行中なんだろう

まぁこんな程度の宝くじの使い道が一般的なんでしょう・・・

60代の人が一番当たる年代だそうですので 該当する方はお試しあれ!

そしてオイラは七夕祭りで賑わう町で一番当たると看板が出ている宝くじ売り場で2000万円サマーを買いました

買ったというほどの枚数ではない たった10枚です

みみっちい話で 申し訳ない




知人の話

宝くじを買う人の気が知れない

確率的には絶対と言っていいほど当たらない天文学的な数字だ

それに比べれば競馬の当たる確立は高い

小銭をすこしづつ稼ぐには競馬が一番良い

と知人は喋っている・・・でもその知人は金払いは悪い方だ
この記事についてブログを書く
« 水の中 | トップ | 7月31日(日) »
最新の画像もっと見る

独り言」カテゴリの最新記事