ムギの後ろ姿をみると・・・やっぱりデブ猫です。
メールが到着!村越としや写真展のご案内です。
渋谷にあるCASE Tokyoにて11/25(土)~12/22(日)まで、村越としや写真集『沈黙の中身はすべて言葉だった』と『月に口笛』の出版記念展として、展覧会「沈黙の中身はすべて言葉だった」を開催します。
オープニング・レセプションが11/25(土)の18:00~20:00まであります、その中で18:30から製本最終工程を製本屋の篠原紙工さんに実演して頂きます、ぜひお越しください。
曇ったり晴れていて、時々雨も落ちてきています。
そして北風が吹いてきて寒いです。
そして北風が吹いてきて寒いです。
パナソニックは11月11日に LUMIX DC-G9 の海外発表があり、今日16日に国内もやっと LUMIX DC-G9 発売の発表です。
どうしてこうも時間差で発表するんでしょうね・・・どいう意図があるのでしょうか?
野村次郎という写真家は2009年「遠い眼」Visual Arts刊行の写真集で知った。
日常の暮らしの中の優しさの中の不安と死への怖さが宿っている不思議な写真で注目をしていたのです。
そして今年に銀座/大阪ニコンサロンで「茜と梅」が開催された。しかしオイラは失念していて見逃してしまった。
「茜と梅」も写真集となるような事を告知されていたが一向に上梓されないのでネットで調べてみたら
オイラが持っていないと思われる「峠」の写真集を買いました。
しかし、この写真集のなかに掲載されている写真を見覚えがあるような気がしています。
「遠い眼」の中でも峠の写真は数点掲載されていましたので使われなかった写真をまとめたと思われます。
ふと・・・野村次郎は平成のつげ義春になるのではないかと・・・。
一箱600円(税込み)の柿を昔からある八百屋の店頭で買ってきた。
20個の内8個はトロトロで熟しすぎていた。でもバ~様は、歯ごたえがある柿より熟したトロトロの実の方が好きなので、「これでも良いなぁ」と買ってきたのだ。
オイラは歯ごたえがある方でもトロトロでもどちらも好きだ。柿は一瞬の一時期しかないので、せいぜい食べる事にしている。
驚いた事にマメカンは柿を食べた。食べたけど「もつとよこせ!」とは鳴かなかった。
LUMIX DMC-GX7MK2 f3.5-5.6/12-60mm
20個の内8個はトロトロで熟しすぎていた。でもバ~様は、歯ごたえがある柿より熟したトロトロの実の方が好きなので、「これでも良いなぁ」と買ってきたのだ。
オイラは歯ごたえがある方でもトロトロでもどちらも好きだ。柿は一瞬の一時期しかないので、せいぜい食べる事にしている。
驚いた事にマメカンは柿を食べた。食べたけど「もつとよこせ!」とは鳴かなかった。
LUMIX DMC-GX7MK2 f3.5-5.6/12-60mm