我が家の猫三匹が平和な眠りへと導きます。（チクワは寝ていないですけど・・・）
図鑑を開くとノブドウに関してはあまり記載がない。「食べる事は出来ない」の一言が多い。じゃぁ毒なの？とおもい毒草薬草辞典には名前も載っていない。
毒にも薬にも成らぬとはよく言うが・・・この世に存在するからには何かの役には立つだろう・と思うのだけど・・・。
病室で缶詰生活を余儀なくされている人が、オイラのﾌﾞﾛｸﾞを楽しみにしているとのこと、ありがとうございます。
毎日、何も変わらないﾌﾞﾛｸﾞですが、気を紛らわせていただけたら幸いとおもいます。はやく元気になってください。
2～3行で説明できることをだらだらと、説明してある長い文章を追っていると最近は「もうやめた」と本を閉じてしまうことが多くなった。
こりゃ書き手が悪いのではなく、オイラが活字を読んでゆく集中力が無くなっているのだ。こりゃ認知症の初期段階じゃないか？と自分を疑っている。
草むらの中に入り込んでシオカラトンボの写真を撮っていると、大昔の小学校時代に戻ったような気分になる。
今も昔も虫取り少年なのだ（今は虫撮りオッサンなのだ）
最近は蚊に刺されなくなった。オッサンの血は不味いので寄ってこないのだろう？
鵜がいますけどわかります？
午前中は散歩に出ようと半ズボンから長ズボンにはきかえて、いざ、外へ出ると日差しが暑い。
どうしたものか・・・こりゃ無理だ。
部屋でクーラーをつけると、天国だね・・・こそして猛烈に眠くなり倒れ込みようにして眠ってしまった。
「ご飯だよ」と起こされるまで眠っていた。昼はスパゲッテー（ボンゴレ）蝶が飛んでるなぁと畑の花を見ていたら、畑の中からオッサンが近づいてきた。
自転車の乗ったヤツをみると畑の物を盗ってゆく不審者と思うんだ。
だからアンタも不審者だと初めは思った、けどTシャツが派手だったからこりゃ違うなぁと。
ドロボーする奴はTシャツが地味なんだな・・・アンタみたいなシャツは着とらん！
そいうアンタが、汚らしい色あせたTシャツを着て古ぼけた自転車は畑に置いてある！
畑の持ち主みたいにアンタは喋っているけど、アンタこそ張本人で怪しいんじゃないの！
と言いたかったが「そうなんだ」と返事をして、さっさと退散した。
