じゃぁ！

今日も何もせず一日が暮れた。幸せといえば幸せなんだが・・・これで良いのかなぁとも反省もする

でもなぁ何が出来たら良い一日だったと胸をはって言えるのか？・・・そいうふうに考えると

そんな良かったと思えるような日は、過去に一度もなかったような・・・

眼鏡を変えて一か月近くになって、左の鼻パットが痛くなってきたので眼鏡屋で調整をしてもらう。

そして左のレンズを留めている小さなビスが緩んでレンズがガタついてくるので、これも診てもらう。

車で妻と一緒に来たが、先客が3人あり調整には時間がかかるという事なので妻には先に帰ってもらった。

「ビスと鼻パットを変えて位置を調整をしたけど！どうですか？」と問いかけられるが

今すぐに実感できるような事はではないので「様子をみます」と答えておいた。

それから40分ぐらい歩いて自宅までやってきたが、途中で何も写真を撮ることが出来なかった。

なんだかなぁ・・・オイラが歩いてきた道沿いの街は新しい綺麗な住宅街で、味も風情も何もない。

ただただ合理的な街並みなんだろうなぁ・・・そして歩いている人はオイラ一人だった。

車と自転車で移動している人ばかりで、オイラは通り過ぎてゆく人々に置き去りにされているような気分で歩いていた。

天野忠著（山田稔・選）天野忠随筆選 編集工房ノア ノアコレクション8

萩原魚雷さんの本を読んでいると、必ず登場する天野忠という詩人です。1909年（明治42年）-1993年（平成5年）

オイラは天野忠さんを全く知らなかった。

あまりにも魚雷さんの本に何度も何度も登場するので新刊で購入できる本はこれ一冊なので買ってみた。

萩原魚雷著 「活字と自活」 本の雑誌社

４０歳になり車の免許・クレジットカード・携帯電話を持っていない。年金も払っていない。

「好きな仕事につくよりも、自分のやっている仕事を好きになるほうが簡単である」と昔の自分に言ってやりたい。

という日常の暮らしをおくるエッセイと本の紹介の本です。

しかしなぁ・・・こいう暮らしは理解ある奥さんがいるからだと思うけど・・・

同級生に家に住み着いた子猫

母猫にそっくりのおす猫です。

母猫の姿は無かったが、子猫が二匹が無邪気に遊んでいた。

くもり空

くもり空はつまらない。

休憩中

手術日

腫瘍があるということしか言えませんが、このまま様子をみるか

今なら、腫瘍は小さいので猫ちゃんの負担は小さいかと

犬は様子を診て、猫は切れと言いますからね・・・とアドバイス

ということで・・・１０月５日の夜手術となりました。

う～ん～！チクワはやっぱり医者とは縁が切れない猫です。

ハナと散歩した

最近、散歩しながら写真を撮る事に飽きてきたので、同級生の飼っている犬（名前はハナ）を連れだした。

ハナと一緒に歩いていてもやっぱり写真を撮る

う～ん！オイラは、なんだか写真とは縁が切れないようで悲しい習性だな・・・と感じた。

１ポイント

アイスクリームを食べたら、「これが」出てきた。

ちょっと嬉しいのだが・・・これ何ポイント貯めればいいのだろう？・・・期限はあるのだろうか・・・

パッケージの袋は捨ててしまったけど・・・

ムギ

ムギは相変わらず元気です。