PS詰問されたこと

「オイ！あんた誰や！？勝手に写真撮るな！」

車が何処からも入らないように綱が引っ張ってある駐車場を撮ろうかどうしょうか？と思っている絶妙な間合いで詰問をされた。

オバアサンを伴っている爺さんで、どうもオバアサンの土地で駐車場の管理を任されている不動産屋の爺さんのようだ。

「奇妙な曲がっている白線ラインとABCの英語表示と鎖で締め出している閉鎖空間が面白い」と撮影理由を説明したら

「あんたの行ってる事は、よう分からんが、本当は不動産屋じゃないのか？」

どうもオイラを不動産屋と間違えているようだ。

そうだよなぁ雨が降るのに傘をさして、コンパクトカメラを二台持って歩いている。

そしてやたらとあちらこちらとシャッターを切っているのは世の中では、一般人には見えない不審者です。

またあした

さようなら

眠る

午前中は、眠くて眠くて・・・2時間ほど眠ってしまった。

個展開催の疲れがきている？・・・そうなのかなぁ・・・？

チクワがAM3時～4時頃に一度エサを食べる為にオイラを起こしにやってくるので睡眠不足のせいかも分からない。

雨が上がったが・・・

雨が上がったが外へ出てゆく気分になれない。植物だけが元気で勢いが良い！

外猫

夜になるとオイラ家にエサを食べに来る猫がいる。

そしてもう一匹、昼間にやってくる猫がいる。

それは、夜来る猫が来なかったりするとエサが残っている。

それが夕方までに綺麗に無くなっている。

そんな時は夜エサを出さない。そうすると決まってゴミ箱（チクワのオシッコが専用に入っている）が倒されてゴミが散乱している。

てっきり夜来る猫が、昼間に来て食べていると思っていたのだが・・・昼間はどうも違う猫が来ているようだ

夕方から夜に来る猫。妻は猫の顔の模様が八になっているから「八（ハチ）の字」と名前を付けた。

これが昼間の猫か？初めてみる猫だ。

チクワで休憩

鴨

黒い家

黒いコールタールを塗った小屋が少なくなってきた。オイラの小さい頃はいっぱい点在していたようない記憶がある。

それはコールタール独特な強烈な匂いがしたので、記憶の奥底に刷り込まれているだけかもしれない。

妄想

花と破れたビニールトタンを見ていると何か言いたそうな・・・歌いだしそうだなぁ・・・と妄想がふくらんでくる。