目の前にある菓子に手をだすと、キリが無く食べそうな気がして手をださないでいる。葬儀の参列の人が饅頭類を持参していただき、そしてオイラも参列の人に茶菓子として頼むので、結果は菓子が山積みされることになる。参列の人に持って帰ってもらっても、まだまだ残っているのだ。こりゃ糖尿病予備軍のオイラには毒です。生菓子の饅頭は一週間経過したので捨ててしまったが(申し訳ない)日持ちがする菓子がまだまだある。さてこれをどうするか?この菓子の山を食べると、食べなきゃおられない習慣ができてしまうのが怖いのだ。でも目の前には、いかにも美味しそうな菓子が・・・・並んでいる。
体重=55.2Kg