誰が食べにくる

このキャベツはオイラが食べるつもりで植えたけれど、年末年始までに大きくならなかったので放置した。

それからどうしょうか悩んだ？食べる大きさではないし・・・食べてもなんだか硬そうです。

そうだ！キャベツの花を見たことがないので花見でもするか？という気もちになった。

でもバー様は今は調子が悪いけど復活したら引き抜かれるだろうなぁ・・・

でもなぁ・・・オイラが食べないうちに、誰かがさっさ食べている

この穴の開け方は鳥だと思うのだけれど・・・

木のいのち木のこころ 新潮文庫

「木のいのち木のこころ」　新潮文庫

法隆寺の宮大工西岡常一とその弟子小川三夫とその弟子たち鵤工舎の面々へのインタビューです。

聞き書きの名人塩野米松の文です。



昼休みの時間だけ読んで今日読み終えた。

教えることの難しさ、学ぶことの苦悩、1年で覚える人もいれば、3年で覚える人もいる。

人には流れている時間がそれぞれ違うということです。

早く覚えた人が偉いという世界ではなく、どれほど深く学んだかが問題にもなってゆく、現代の同一の時間と同一の物差しで計ること比べることができない世界です。

く

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く

町

鬼海弘雄著・写真集「アナトリア」を昨夜から何度となく見ている。

オイラも街へ出て写真を撮りたいと強烈に突き上げてくるものがある。

十年くらい前にアサヒカメラのグラビアページに掲載されていた写真が何点かある。

雑誌には、編集員の崔さんの撮影同行記も載っていた。

三女が帰ってきた

高速バスに7時間揺られて昨夜三女が帰ってきた。

さっそくバー様やジー様の昼ごはんの支度を頼む

2月21日（月）

花粉がとんできた55.7㎏