石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

マタ明日の心だ~!

2010-05-17 | 独り言


あした

2010-05-17 | 独り言

Closed

2010-05-17 | 独り言


さようなら

2010-05-17 | 独り言

スギナ

2010-05-17 | 独り言

17

2010-05-17 | 独り言

十字

2010-05-17 | 独り言


囚われの身

2010-05-17 | 独り言


宮崎県が家畜の伝染病である口蹄疫で大騒ぎです。

ネットで調べるとウイルス感染が原因で、ワクチン投与で治る病気だそうです。

人間への感染の恐れは無いそうですから、殺処分しなくてはいけないものでしょうか?

人間の都合だけで、殺処分ときめているのです。

全ての家畜にワクチン投与をすることの方が現実的だと思うのですが、コレだけ医療技術が進歩した今、感染したというだけで、殺して埋めるという処分は理不尽じゃないかとおもうのですが、いかがなものでしょう?

また家畜農家は、埋め立てる土地を自分で探すのだそうです。

そして見つからなければ、見つかるまで管理飼育をしているそうです。

現時点では宮崎県だけに留まっていますが、ウイルスが全国へ広まって世界へ広まった時に全ての家畜へ殺処分するのでしょうか?

世界では、必ず口蹄疫のウイルスが生き残ります。

現代のように大勢の人間が世界各地へ瞬時に移動している時代です。

ウイルスもすでに飛散移動しているのではないでしょうか?

家畜の伝染病の再検討をした方が良いと思うのです。オイラは間違っているのかなぁ・・・


路上には

2010-05-17 | 独り言


オイラが演出で置いたのではありません。


・・・なになにちゅう・・・

2010-05-17 | 独り言

最近のマスコミは「出来ちゃった婚」という言葉をやめて、「授かり婚」という言葉を使い始めた。

言い得て妙ですが、「出来ちゃった婚」の方が「やったらできてしまった」ので、どうしょうも無く、あきらめも入り観念しましたという感覚があって好きなんですけどね。