アホウは待てない

「全く考えていない」
　　　　　　　　　　「熟慮した」
日によって話す内容が違うということをアホウ太郎　本人が自覚していない。


だからさ

ブレたことが無いと自信満々に話すアホウ太郎は情けないやら、みっともないやら、馬鹿らしいやら、情けないやら・・・・自覚がないとところが一番怖いね

裸の王様になっています。

その王様の話を真に受けて、一喜一憂するのは自民党の国会議員だけで、右往左往の混乱で何をやっているのでしょう？

いいかげんに終止符を打ってほしいなぁ。

ピントが浅い

蛙しかいないのか？

ここにも

さらに

もう一匹

かえる

蜘蛛？

蠅

ＳＭＡＰＸＳＭＡＰのマイケルジャクソン

2006年に放送したマイケルジャクソン来日特集を、2009年6月29日にＳＭＡＰＸＳＭＡＰで再放送した。（視聴率はUPしただろうなぁ）
当時はアナログ放送で見ていたが、再放送はデジタル放送でみた。

自分の髪の毛と思えないバサバサの髪　あごのキズ？　直角の頬骨　不釣合いの大きな手　痩せすぎと感じる細い身体　サングラスをかけているが落ち込んでいる目
横にペシャンコの高い鼻
デジタルは容赦なく克明に映し出し奇異に感じて残酷ですね。

スターの不慮の死は老いさらばえて醜悪をされすより良いのかもしれない。

マイケル・ジャクソンはポップの神様という輝きを放つ永遠のスターの座におさまった。


昔、木村伊兵衛がライカレンズで歌舞伎役者を撮影して「このレンズは注意しないと化粧がはげた顔まで描写するので、写りすぎる」と評したが、現在のデジタル放送も、醜いほど克明に残酷に写りすぎる。
克明な描写は醜悪を曖昧な描写は美を表現するのが写真だろうか？

てふてふ