石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

女性の結婚願望が進むと○はいらん

2009-05-05 | 独り言
アメリカでは、現実の男はいらないが、自分の子供は欲しいという女性が増えているそうだ。
そこで、精子バンクから、高学歴で高身長で、目の色はブルー、髪は赤毛、黒人、白人、そして男か女か産み分けれるそうで、様々は条件を提示して当てはまる精子を買い、人工授精の処置をしてもらう。
(女性が相当高い収入なんでしょうな)


馬鹿な低収入のチビな男(オイラみたいな奴です)と暮らすより、自分の条件に気に入る確実な子供も方がよっぽど良い。

アラフォーの結婚願望なんかぶっ飛んでしまうような感覚がアメリカでは始まっている。

日本も確実にこうなるように思う。

PS
日本では、法律上できないかもしれないが?海外では可能だろう?
まるでSFの世界になってきた。
PSのPS
この自分勝手な要望と欲望を満たしてくれる副産物として欠点がある。

それは子供の性格までは作れないということ!

子供が事実を知ったら、親としての親を認めてくれるか疑問に思う

名古屋市長になりてぇ~

2009-05-05 | 独り言
誰も使っていない机の引き出を何気なく開けたら週刊紙が隠してあった。

日付は2005年10月7日号の「週刊ポスト」

後半のグラビアで「リレー連載・作家の目・第16回 室井祐月「権力のない権力者」」というタイトルで「河村たかし」の写真が上段に大きく組み込まれていた。

民主党の新代表に管直人を二票差で破り、43歳の前田誠司が選らばれた。
この選挙で、河村たかしは立候補に必要な国会議員20人の推薦人にあと二人足りず、立候補を断念した。その年の初めには名古屋市長に名乗り出たが、党からの公認を得られず、これも断念したという記事で、室井は失意のおっさんを、もう一度奈落へ落とすように、息子と名古屋におとづれたおり、有名ひつまぶし店を訪れたら長蛇の列に、そうだ!あのおっさんへ電話をして、並ばずに済むように交渉してもらおう電話をした。
結果は駄目で長時間並んだそうだ。こんなささいな頼み事が処理できないようでは、役に立たない奴だ。
と締めくくっていた。

それから4年後
河村たかしは衆議院議辞職して名古屋市長選挙に立候補して当選をした。
ひつまぶしの有名うなぎ店にも顔が利かないおっさんは、はたして名古屋で顔を利かすことができるのだろうか?それともピエロで終わってしまうのか?

PS
この人は独裁で、ゆきたい人だなぁと思うが、その力を持っていない時は良かったが、力を使える座にすわってからが問題で、「権力のない権力者」でいられるだろうか?

背比べの負けた

2009-05-05 | 独り言

スズメノテッポウ

2009-05-05 | 独り言

ハルルシオン

2009-05-05 | 独り言
ここでも眠っている

猫がいたが、挨拶はなし

2009-05-05 | 独り言

混雑して密集いるが仲がいい

2009-05-05 | 独り言

ヘビイチゴ

2009-05-05 | 独り言

隠れている?眠っている

2009-05-05 | 独り言

頭がない

2009-05-05 | 独り言
どうも人間の仕業だなぁ?