石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

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2009-05-14 | 独り言

さようなら

2009-05-14 | 独り言
きょうはこれにてさようなら

風邪をひいたようです。

2009-05-14 | 独り言
鼻水がとまりません

高速道路の下

2009-05-14 | 独り言

のた打ち回る

2009-05-14 | 独り言

2009-05-14 | 独り言

缶詰で映像が無い

2009-05-14 | 独り言
今日は缶詰になっている

o

2009-05-14 | 独り言

隙間があれば

2009-05-14 | 独り言

長い立話

2009-05-14 | 独り言
オイラがいつもの休耕田で昆虫を探していると、隣の田んぼで苗床の準備と水を管理監視をしているおじさんが、近づいてきて
「あんたは○○○に住んでいる人やね?」と言ってきた。
そうだと返事をして、
それから長い時間、子供の頃おたまじゃくしを沢山捕まえて親に叱られた話、米を作ることは楽しいが耕運機のメンテナンスのこと等を考えると赤字になること、農業耕作地でも昔は建物を建てることは駄目だったが現在はワンルームマンションを建てれるようになったこと、それでTVのCMにでている会社は、検討してくれと何回もたずねてくる、ワシは好かん!10年間の家賃保障はするといっているが、会社がつぶれてしまうかも分からず、現に今建っている処をみると空き室が目立つこと、昔は稲の苗を作るのに30日はかかったが、現在は25日で済むこと、温暖化の影響だと思う、夏は高温被害が出るようになった精米の時にひび割れてしまう現象がでる、昔はバッタやイナゴが沢山居たがいまは見かけなくなった。特に蛇が一番農薬の被害にあっているように思う。どこかにいるかもしれないが、昔は川原にうじゃうじゃ居た、それが居なくなってしまった。
こういう話をだらだらとした。