2012年10月18日(木)
陽気がしまって来ると食べたくなる一品がもつ煮、やまと豚でもつ煮を作りました。
使ったもつは、豚ホルモンと豚大腸です。
お鍋にもつ500gと生姜のスライス5~6枚を入れて、
多目のお湯でゆでこぼしてから圧力鍋で蒸気が出てから5分ほど煮込みます。
大根と人参をいちょう切り、ゴボウを乱切りして水にさらしてあく抜き、
こんにゃく1袋を手でちぎり、サービスに羅臼昆布の3㌢角を10枚ほども加えました。
タップリの水に味噌大さじ3、酒大さじ5、みりん大さじ2、醤油大さじ1を入れて
煮立ったら弱火にしてアクを取り除きながら1時間ほど煮込みました。
面倒ですがアクを取るのが美味しくする秘訣です。
ここまで出来れば準備万端、食べるときにお豆腐も煮込み、刻みネギと七味唐辛子を入れて食べます。
今夜もお酒が進みそうです。
参考にしたレシピです。
陽気がしまって来ると食べたくなる一品がもつ煮、やまと豚でもつ煮を作りました。
使ったもつは、豚ホルモンと豚大腸です。
お鍋にもつ500gと生姜のスライス5~6枚を入れて、
多目のお湯でゆでこぼしてから圧力鍋で蒸気が出てから5分ほど煮込みます。
大根と人参をいちょう切り、ゴボウを乱切りして水にさらしてあく抜き、
こんにゃく1袋を手でちぎり、サービスに羅臼昆布の3㌢角を10枚ほども加えました。
タップリの水に味噌大さじ3、酒大さじ5、みりん大さじ2、醤油大さじ1を入れて
煮立ったら弱火にしてアクを取り除きながら1時間ほど煮込みました。
面倒ですがアクを取るのが美味しくする秘訣です。
ここまで出来れば準備万端、食べるときにお豆腐も煮込み、刻みネギと七味唐辛子を入れて食べます。
今夜もお酒が進みそうです。
参考にしたレシピです。