*突然ですが「みわちゃ見参」というところに昨日の大阪十日戎のドキュメントビデオを大量にアップしたので、興味のある方は寄ってやって下さい。お勧めは「浪花の三本締め」です。
ここアメブロは対象サイト限定ではありますが、他所のブログをそのまま移植出来るというので、試しにライヴドアの不人気なブログを移し変えたところそれなりに(?)うまくいったのですが、今度は元々あったアメブロの編集画面に何故か入れなくなってしまいました。なんだかんだで、ブログをやってるといろいろ悩みは尽きませんね。w
ときどき止めたくなります、なんちゃって。ぶひひ。
*ところでまた、以前YouTubeに投稿した「釜ヶ崎三角公園」周辺のビデオですが、最近またコメントが付きました。コメント付くのもここばっかりやん。てか、ここだけ突出して見られるというのも困ったもので、今現在210回再生されていますね。尤も地下鉄御堂筋線長居駅に電車が入って来る映像は267回だからね、あんなものが珍しいんだろうか?・・映画とかで見る限りは(はあ?)ニューヨークの地下鉄も以前のような「無法地帯」という印象は無いんだけどね。w
で、コメントですが、ラテンアメリカと日本では「スラム」の概念が違う。あちらのスラムでビデオなんか撮っていたら即撃たれてカメラを奪われてしまうだろう・・といった内容で、なかなかいい線行ってると思いました。
逆説的に言えば、日本は何事も生温くて、その分平和でいいのかも知れません。w
スラムでもゲットーでもレイシズム(人種差別)がありますが、釜ヶ崎にあるのは貧困に対する差別だけのような気がします。今やこの国は「お金がすべて」の世の中になってしまったのでしょうか?
「三丁目の夕陽」世代の私としてはどうしても「昔はこうではなかった」と愚痴の一つも言いたくなりますわね。
*本題はこれからってか、次のニュースですが・・。
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iPod機能つき携帯電話発売へ 社名もアップルに変更 2007年1月10日(水)12:56
(朝日新聞)
米アップルコンピュータは9日、携帯電話端末事業に新規参入すると発表した。携帯音楽プレーヤー「iPod」の機能を搭載した携帯電話を6月から米国内で売り出す。パソコン内の画像データを無線受信してテレビに映す「アップルTV」も2月に発売する。家電分野への本格進出に伴い社名も「アップル」に変更し、インターネット関連の総合企業を目指す方針だ。
携帯電話の名称は「iPhone(アイフォン)」で、iPodとカメラ機能をつけネットにも接続できる。ボタンではなく、3.5インチの画面上で電話番号などを入力するタッチパネル方式を採用。欧州では07年後半、アジアでは08年に発売するが、日本での具体的な時期は未定だ。
先行販売する米国では、提携先の携帯電話大手シンギュラー・ワイヤレスの通話網を使う。端末は容量4ギガバイトの機種が499ドル(約6万円)、8ギガバイトが599ドル(約7万1000円)。
一方、アップルTVは、映画配信サービスを始めた昨年9月に構想を発表していた新端末(当時の開発コード名は「iTV」)で、ネット経由でパソコンに取り込んだ映画などの画像データを無線LANで受信し、40ギガバイトのハードディスクドライブに保存。いつでも見られるようにする。画像なら50時間分、写真なら2万5000枚、音楽なら9000曲記録できる。
2月から全世界で順次発売する。価格は299ドル(日本では3万6800円)。発売に合わせて映画配信サービスを拡充し、従来のウォルト・ディズニーに加えパラマウント・ピクチャーズからも映画の提供を受ける。
今回発表した新製品はいずれも、アップルと競合する米マイクロソフト製のコンピューターソフト「ウィンドウズ」でも利用できる。家電事業への本格進出は、アップルが運営する音楽や映画の配信サービスの利用を増やす狙いがある。
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以上引用終わり。
なんというか、こういうことになって来ると、うちらのブログなんてどんどん時代遅れになってしまうような感じが募りますけど、皆さん如何お暮らしですか。
ここアメブロは対象サイト限定ではありますが、他所のブログをそのまま移植出来るというので、試しにライヴドアの不人気なブログを移し変えたところそれなりに(?)うまくいったのですが、今度は元々あったアメブロの編集画面に何故か入れなくなってしまいました。なんだかんだで、ブログをやってるといろいろ悩みは尽きませんね。w
ときどき止めたくなります、なんちゃって。ぶひひ。
*ところでまた、以前YouTubeに投稿した「釜ヶ崎三角公園」周辺のビデオですが、最近またコメントが付きました。コメント付くのもここばっかりやん。てか、ここだけ突出して見られるというのも困ったもので、今現在210回再生されていますね。尤も地下鉄御堂筋線長居駅に電車が入って来る映像は267回だからね、あんなものが珍しいんだろうか?・・映画とかで見る限りは(はあ?)ニューヨークの地下鉄も以前のような「無法地帯」という印象は無いんだけどね。w
で、コメントですが、ラテンアメリカと日本では「スラム」の概念が違う。あちらのスラムでビデオなんか撮っていたら即撃たれてカメラを奪われてしまうだろう・・といった内容で、なかなかいい線行ってると思いました。
逆説的に言えば、日本は何事も生温くて、その分平和でいいのかも知れません。w
スラムでもゲットーでもレイシズム(人種差別)がありますが、釜ヶ崎にあるのは貧困に対する差別だけのような気がします。今やこの国は「お金がすべて」の世の中になってしまったのでしょうか?
「三丁目の夕陽」世代の私としてはどうしても「昔はこうではなかった」と愚痴の一つも言いたくなりますわね。
*本題はこれからってか、次のニュースですが・・。
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iPod機能つき携帯電話発売へ 社名もアップルに変更 2007年1月10日(水)12:56
(朝日新聞)
米アップルコンピュータは9日、携帯電話端末事業に新規参入すると発表した。携帯音楽プレーヤー「iPod」の機能を搭載した携帯電話を6月から米国内で売り出す。パソコン内の画像データを無線受信してテレビに映す「アップルTV」も2月に発売する。家電分野への本格進出に伴い社名も「アップル」に変更し、インターネット関連の総合企業を目指す方針だ。
携帯電話の名称は「iPhone(アイフォン)」で、iPodとカメラ機能をつけネットにも接続できる。ボタンではなく、3.5インチの画面上で電話番号などを入力するタッチパネル方式を採用。欧州では07年後半、アジアでは08年に発売するが、日本での具体的な時期は未定だ。
先行販売する米国では、提携先の携帯電話大手シンギュラー・ワイヤレスの通話網を使う。端末は容量4ギガバイトの機種が499ドル(約6万円)、8ギガバイトが599ドル(約7万1000円)。
一方、アップルTVは、映画配信サービスを始めた昨年9月に構想を発表していた新端末(当時の開発コード名は「iTV」)で、ネット経由でパソコンに取り込んだ映画などの画像データを無線LANで受信し、40ギガバイトのハードディスクドライブに保存。いつでも見られるようにする。画像なら50時間分、写真なら2万5000枚、音楽なら9000曲記録できる。
2月から全世界で順次発売する。価格は299ドル(日本では3万6800円)。発売に合わせて映画配信サービスを拡充し、従来のウォルト・ディズニーに加えパラマウント・ピクチャーズからも映画の提供を受ける。
今回発表した新製品はいずれも、アップルと競合する米マイクロソフト製のコンピューターソフト「ウィンドウズ」でも利用できる。家電事業への本格進出は、アップルが運営する音楽や映画の配信サービスの利用を増やす狙いがある。
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以上引用終わり。
なんというか、こういうことになって来ると、うちらのブログなんてどんどん時代遅れになってしまうような感じが募りますけど、皆さん如何お暮らしですか。