今年も大阪国際女子マラソンを激写した。光学フィルムの一眼レフとデジカメを持って行ったのだが、カメラはどちらも旧式な上、腕も判断力も悪いのでろくな写真が撮れなかった。
さて、写真は終盤長居公園内を激走する大南さんだが、私がTVを見ている間はぶっ千切りでトップを独走していたのに、公園に着いて周囲の人たちの話を聞くとはなしに聞いていると、どうやらバテバテになって次々抜かれているらしいのだった。
優勝はゼッケン2番、ラトビアのエレナ・プロコプツカという長身の選手だった。2時間22分台というから自己ベスト更新の好タイムだった。2位の小崎さんは23分台で世界選手権の出場権を獲得したということである。
さて、写真は終盤長居公園内を激走する大南さんだが、私がTVを見ている間はぶっ千切りでトップを独走していたのに、公園に着いて周囲の人たちの話を聞くとはなしに聞いていると、どうやらバテバテになって次々抜かれているらしいのだった。
優勝はゼッケン2番、ラトビアのエレナ・プロコプツカという長身の選手だった。2時間22分台というから自己ベスト更新の好タイムだった。2位の小崎さんは23分台で世界選手権の出場権を獲得したということである。