今頃になって「記者会見の一本化」であるが、これには参加資格が審査されるというのである。政府・東電一体となった「大本営発表」をそのまま受け売りするだけの「御用記者クラブ」的な「素直な良い子」なら資格を与えるが、これに些かたりとも疑義を唱えるような「ふさわしくない」報道は参加させないというのだから、随分居丈高で露骨な「報道管制」「報道統制」である。奴らは自分たちのしていることにどうにも自信が持てないから、不都合な報道は排除したいのである。どこかの国の大佐さん然りで、行き詰った「体制」は常にこの手を使う。国民一般から既に「ふさわしくない」と烙印を押されている管一派が、「誰がふさわしい報道か否か」を判断すると言うのだからこれは道理の伴わない非道の決定である。こんなことを言い出すようではいよいよ管一派の命脈は尽きたと言うべきである。そして、これは私の妄想・邪推の類かも知れないが、政権内部に於いても「管との心中は嫌だ」という向きは、徐々に自らの露出度を下げ始めている傾向がある。「ポスト管でも引続き働きたい」のならこんなところで目立ってはいけないのである。こうして管らはますます孤立化を進めるしかなくなっている。 . . . 本文を読む
08:38 from goo
謝罪。 #goo_goodmiwatya http://goo.gl/ZUQV0
11:25 from web
「1.お客さん(如月さん)とかヤンジロウちゃんちとか♪」 http://amba.to/eWi3NU
11:42 from web
「1.ヤンちゃんはアラフォー広場にいた♪」 http://amba.to/hxjhoT
16:16 from web
. . . 本文を読む