*今度は16歳の高校生による母親・妹・弟の殺人及び放火事件である。
これは大きく括ればオイディプス・コンプレックスの範疇だということだろうか?
だとすれば、まずこの「エリート家系」の父親に問題があったということになる(?)。
少なくともマスコミ報道の根幹はそこにあるように私には感じられる。
「医」が仁術か算術かは私の関知するところではないが、ここでもこの父親は「世襲」を望んでおり、「可 . . . 本文を読む
*←写真は御巣鷹山ジャンボ機事故の映画ポスターである。日付は5月31日。
今年は21周年だそうである。21回忌というべきではないか。
*以下は2004年12月7日 (火)付の私の某日記からの引用である。
Tomorrow never comes.
とかいう歌があったような気がするけど、これって坂本九ちゃんの「明日があるさ」の全くのアンチになってるのかな? いや、明日は「ある」のかもしれ . . . 本文を読む