【悲報】マック超崖っぷち、日本からマックが消えるかも？！

日本では信用が第一、一度落ちた信頼をとりもどすのは並大抵ではない。

マック１～９月期決算は最終赤字７５億円に転落　のしかかる鶏肉問題、通期
赤字は１７０億円予想――産経新聞 11月6日(木)

日本マクドナルドホールディングスが６日発表した今１２月期の１～９月期連
結決算は、最終損益が７５億円の赤字に転落した。前年同期は６３億円の黒字
だった。売上高は前年同期比１２・７％減の１７２２億円と２けたの減収幅と
なり、営業利益は９７・８％減の２億円まで減った。

仕入れ先だった中国の食品会社が品質期限切れの鶏肉を使っていた問題が７月
下旬に発覚して売り上げが落ち込み、対応費用も膨らんだ。会見した今村朗執
行役員は「鶏肉問題の影響で７～９月の売上高は、２００～２５０億円、押し
下げられた」と述べた。

既存店売上高は７月、８月、9月すべて減。同時に発表された１０月は１７・
３％減だった。１１、１２月の既存店売上高について、今村執行役員は「１５
～２０％のマイナスになる可能性がある。このうち、鶏肉問題の影響は１５％
以下で、残りは客数減など、もとからあった傾向によるものになるだろう」と
指摘。通期業績見通しについては、「鶏肉問題の影響は少しずつ和らいでいる
ものの、見通しを上方修正するほど強くはない」として、１０月７日に発表し
た、連結最終損益が１７０億円の赤字に転落するとの見通しを維持した。
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今村氏は「チキンの問題が起きる前から既存店の売り上げのマイナスが続いて
いる」と説明し、他社との競争激化で１１、１２月も既存店の売上高は前年同
月比１５％以上の減少が続くとの見通しを明らかにした。

マック本社に不満の都内オーナー、全店手放す

こうした中で、マクドナルドの店舗を運営するオーナーからは不満の声も出て
いる。３０年以上、店舗運営を担い、東京都内で３４店のオーナーだったとい
う原島清司さん（５７）は、昨年から店舗の売却を始め、今年１０月までに全
店を手放した。原島さんはマクドナルドの現状について「本社が主導するメニ
ューや営業時間などの効率化は、顧客のニーズと離れている」と指摘する。

日本マクドナルド「助けて！客足が戻らないの」戦略が次々と裏目に、赤字
拡大「誰が行くんだよ？　誰も行かない。」

何もせずに待っておくが正解だよ…日本マクドナルドの赤字が拡大しているよ
うです。様々な戦略を次々に打ち出すものの、すべて裏目に出る惨状…もう何
もしないでじっと耐えるしかないと思うんだけど、余計なことやって逆に反感
かってるんだもんなぁ…どうしようもない。何もせずに自然消滅が一番だわ。
赤字転落の原因としては、やっぱり食肉偽装・緑肉問題が大きいでしょう。追い
打ちをかけたのが店内の全面禁煙ｗｗ やることなすことすべて裏目にでるマック
が日本から撤退する日がいよいよ近いようだ。