台風のためにどこもかしこも落葉だらけ
樹の枝が折れて路面をぶうらぶうら
おかげでごみの山だ。見るもむざん
台風21号 県内にも影響
10/23(月) tvkニュース
超大型の台風21号が10月23日の朝通過した
影響で、県内では土砂崩れなどの被害が出
ています。
県などによりますと、横浜市金沢区で、住宅
の土台が崩れ、住人が避難したほか、県内で
は10月22日から23日にかけて、強い雨が続い
た影響であわせて14カ所で土砂崩れがありま
した。 また23日は電車が始発から運転を見合
わせるなど、交通機関にも影響が出ました。
気象台では引き続き土砂災害や暴風などに注意
するよう呼び掛けています。
自民13、立民3議席
公明唯一の議席失う 県内小選挙区
10/23(月) カナロコ
左から自民・小泉進次郎氏、自民・河野太郎氏、
立憲民主・阿部知子氏、公明・上田勇氏
全18選挙区に60人が立候補した神奈川の小選
挙区は、自民党が13選挙区を制し、過去2回に
続き大勝した。公明党は唯一の議席を落とし、14
議席あった与党勢力は後退。新党は希望の党が厳
しい戦いを強いられた一方、立憲民主党が4区な
ど3選挙区で激戦を制して躍進した。
野党第1党の分裂で、与党と保守系野党、リベラル
系野党の3極が激突した選挙戦。神奈川は全選挙区
に擁立した自公への対立軸を鮮明にした希望、立民
が立った選挙区を中心に接戦が繰り広げられた。
台風接近の影響もあって、投票率は前回比2・39
ポイント低い51・49%(仮確定)にとどまり、
過去最低を更新した。
自民は擁立した17選挙区のうち、強固な支持基
盤を持つ選挙区で優位な戦いを展開。抜群の知名度
を誇る菅義偉官房長官(2区)や河野太郎外相(15
区)、小泉進次郎党筆頭副幹事長(11区)らが順
当に当選を決めた。公明は6区に擁立した上田勇氏
が落選、県内唯一の議席を失った。
希望は神奈川を東京に次ぐ重点区としたが、議席を
死守したのは笠浩史元文部科学副大臣(9区)のみ。
結党メンバーの後藤祐一氏(16区)をはじめ、大半
の候補が苦戦を強いられた。
一方、立憲民主党は反保守の受け皿として存在感を
増し、県議を辞職して出馬した早稲田夕季氏(4区)
が自民分裂による三つどもえの激戦を制して初当選。
阿部知子氏(12区)も初の小選挙区勝利を収めた。
多くの選挙区で自公と互角の戦いを繰り広げ、青柳
陽一郎氏(6区)も3度目の挑戦で公明から議席を
奪った。
無所属で立候補した民進党元代表代行の江田憲司氏
(8区)は幅広い支持層をまとめて議席を維持。一方、
自民に入党したものの無所属で出馬した浅尾慶一郎
氏(4区)は背水の陣で臨み議員バッジを失った。
共産党は「必勝区」と位置付けた10区に擁立した
畑野君枝氏の当選を果たせず、それぞれ1人を擁立
した日本維新の会と社民党も議席獲得はならなかった。
投票率51.49%で最低更新
県内小選挙区、大雨など影響
10/23(月) カナロコ
開票作業は深夜まで続いた
県選挙管理委員会の22日午後9時40分発表に
よると、衆院選県内小選挙区の投票率は、51・
49%(男51・80%、女51・19%)となり、
戦後最低だった前回2014年の53・88%を
2・39ポイント下回った。
突然の解散に加え、公示直後から与党の圧倒的有
利が伝えられたこと、投票日当日は台風の影響を
受けた大雨が県内全域に降ったことなどが低調な
投票率につながったようだ。
県内18選挙区別で見ると、4区(横浜市栄区、
鎌倉・逗子市、葉山町)の59・04%が最も高く、
最低は3区(横浜市鶴見・神奈川区)の47・
18%だった。
市町村別では、最高は山北町の65・81%、最
低は川崎市川崎区の43・94%。政令市の横浜市
が51・34%、川崎市が49・85%、相模原市
が50・70%だった。
これまでの総選挙をみると、小選挙区導入後初の
1996年は55・49%、2000年は59・
64%、03年は57・78%と50%台後半で
推移。05年の「郵政選挙」は67・08%に跳
ね上がった。自民党から民主党に政権交代した09年
には、現行制度で最高の68・26%を記録。一方、
12年は59・87%に落ち込み、14年は53・
88%だった。
組織票の思うツボ
この投票率で自民が
圧勝したわけがわかりました。
投票所にいたのは
ジジババばかり。
自民の勝利を確信しました
期日前投票所混んでたのは
自民公明信者がいっぱいだっただけ
みんなで今度こそ投票率
100パーにしよう
ほんとの民意が反映されるだろ
傲慢発言はいけまい
たとえば「排除」などと。
印象は大事だよ
台風21号、城ケ島で高潮被害か
10/23(月) カナロコ
台風の影響で冠水した城ケ島の西側=
23日午前5時40分ごろ(読者提供)
三浦市の城ケ島で23日、飲食店など数棟に大破す
る被害が出ていることが分かった。超大型だった台
風21号による高潮の影響とみて、市などが状況を
調べている。
被害を受けたのは、城ケ島灯台に近い海沿いの飲食
店や倉庫など。飲食店経営者の女性は「50年以上、
この場所で営業しているが、こんな被害は初めて。
これからどうしたらいいのか」と途方に暮れていた。
三浦市内では他にも高潮被害の情報があり、横須賀
市内でも浸水した地域があるという。
神奈川県内の重軽傷6人に 台風21号
10/23(月) カナロコ
超大型の台風21号は23日未明、静岡県御前崎市
付近に上陸後、関東を横断し、東北の太平洋側へ抜
けた。神奈川県内に発表されていた大雨、洪水警報
と暴風警報は正午までに解除されたが、海上は波の
高い状態が続いており、相模湾沿岸の地域には波浪
警報が発表されている。
県の午前10時半時点の集計によると、これまでに
横浜、茅ケ崎、逗子市で計6人が重軽傷となり、崖崩
れは横浜、鎌倉市などで15カ所が確認された。住宅
の床上、床下浸水も出たほか、停電も各地で発生。河
川の増水も相次ぎ、多摩川や相模川などの大規模河川
も一時、水位が上昇した。
横浜地方気象台によると、降り始めからの総雨量は相
模原市中央区で336・5ミリ、箱根町で285・5
ミリに達し、横浜市中区は200ミリだった。
樹の枝が折れて路面をぶうらぶうら
おかげでごみの山だ。見るもむざん
台風21号 県内にも影響
10/23(月) tvkニュース
超大型の台風21号が10月23日の朝通過した
影響で、県内では土砂崩れなどの被害が出
ています。
県などによりますと、横浜市金沢区で、住宅
の土台が崩れ、住人が避難したほか、県内で
は10月22日から23日にかけて、強い雨が続い
た影響であわせて14カ所で土砂崩れがありま
した。 また23日は電車が始発から運転を見合
わせるなど、交通機関にも影響が出ました。
気象台では引き続き土砂災害や暴風などに注意
するよう呼び掛けています。
自民13、立民3議席
公明唯一の議席失う 県内小選挙区
10/23(月) カナロコ
左から自民・小泉進次郎氏、自民・河野太郎氏、
立憲民主・阿部知子氏、公明・上田勇氏
全18選挙区に60人が立候補した神奈川の小選
挙区は、自民党が13選挙区を制し、過去2回に
続き大勝した。公明党は唯一の議席を落とし、14
議席あった与党勢力は後退。新党は希望の党が厳
しい戦いを強いられた一方、立憲民主党が4区な
ど3選挙区で激戦を制して躍進した。
野党第1党の分裂で、与党と保守系野党、リベラル
系野党の3極が激突した選挙戦。神奈川は全選挙区
に擁立した自公への対立軸を鮮明にした希望、立民
が立った選挙区を中心に接戦が繰り広げられた。
台風接近の影響もあって、投票率は前回比2・39
ポイント低い51・49%(仮確定)にとどまり、
過去最低を更新した。
自民は擁立した17選挙区のうち、強固な支持基
盤を持つ選挙区で優位な戦いを展開。抜群の知名度
を誇る菅義偉官房長官(2区)や河野太郎外相(15
区)、小泉進次郎党筆頭副幹事長(11区)らが順
当に当選を決めた。公明は6区に擁立した上田勇氏
が落選、県内唯一の議席を失った。
希望は神奈川を東京に次ぐ重点区としたが、議席を
死守したのは笠浩史元文部科学副大臣(9区)のみ。
結党メンバーの後藤祐一氏(16区)をはじめ、大半
の候補が苦戦を強いられた。
一方、立憲民主党は反保守の受け皿として存在感を
増し、県議を辞職して出馬した早稲田夕季氏(4区)
が自民分裂による三つどもえの激戦を制して初当選。
阿部知子氏(12区)も初の小選挙区勝利を収めた。
多くの選挙区で自公と互角の戦いを繰り広げ、青柳
陽一郎氏(6区)も3度目の挑戦で公明から議席を
奪った。
無所属で立候補した民進党元代表代行の江田憲司氏
(8区)は幅広い支持層をまとめて議席を維持。一方、
自民に入党したものの無所属で出馬した浅尾慶一郎
氏(4区)は背水の陣で臨み議員バッジを失った。
共産党は「必勝区」と位置付けた10区に擁立した
畑野君枝氏の当選を果たせず、それぞれ1人を擁立
した日本維新の会と社民党も議席獲得はならなかった。
投票率51.49%で最低更新
県内小選挙区、大雨など影響
10/23(月) カナロコ
開票作業は深夜まで続いた
県選挙管理委員会の22日午後9時40分発表に
よると、衆院選県内小選挙区の投票率は、51・
49%(男51・80%、女51・19%)となり、
戦後最低だった前回2014年の53・88%を
2・39ポイント下回った。
突然の解散に加え、公示直後から与党の圧倒的有
利が伝えられたこと、投票日当日は台風の影響を
受けた大雨が県内全域に降ったことなどが低調な
投票率につながったようだ。
県内18選挙区別で見ると、4区(横浜市栄区、
鎌倉・逗子市、葉山町)の59・04%が最も高く、
最低は3区(横浜市鶴見・神奈川区)の47・
18%だった。
市町村別では、最高は山北町の65・81%、最
低は川崎市川崎区の43・94%。政令市の横浜市
が51・34%、川崎市が49・85%、相模原市
が50・70%だった。
これまでの総選挙をみると、小選挙区導入後初の
1996年は55・49%、2000年は59・
64%、03年は57・78%と50%台後半で
推移。05年の「郵政選挙」は67・08%に跳
ね上がった。自民党から民主党に政権交代した09年
には、現行制度で最高の68・26%を記録。一方、
12年は59・87%に落ち込み、14年は53・
88%だった。
組織票の思うツボ
この投票率で自民が
圧勝したわけがわかりました。
投票所にいたのは
ジジババばかり。
自民の勝利を確信しました
期日前投票所混んでたのは
自民公明信者がいっぱいだっただけ
みんなで今度こそ投票率
100パーにしよう
ほんとの民意が反映されるだろ
傲慢発言はいけまい
たとえば「排除」などと。
印象は大事だよ
台風21号、城ケ島で高潮被害か
10/23(月) カナロコ
台風の影響で冠水した城ケ島の西側=
23日午前5時40分ごろ(読者提供)
三浦市の城ケ島で23日、飲食店など数棟に大破す
る被害が出ていることが分かった。超大型だった台
風21号による高潮の影響とみて、市などが状況を
調べている。
被害を受けたのは、城ケ島灯台に近い海沿いの飲食
店や倉庫など。飲食店経営者の女性は「50年以上、
この場所で営業しているが、こんな被害は初めて。
これからどうしたらいいのか」と途方に暮れていた。
三浦市内では他にも高潮被害の情報があり、横須賀
市内でも浸水した地域があるという。
神奈川県内の重軽傷6人に 台風21号
10/23(月) カナロコ
超大型の台風21号は23日未明、静岡県御前崎市
付近に上陸後、関東を横断し、東北の太平洋側へ抜
けた。神奈川県内に発表されていた大雨、洪水警報
と暴風警報は正午までに解除されたが、海上は波の
高い状態が続いており、相模湾沿岸の地域には波浪
警報が発表されている。
県の午前10時半時点の集計によると、これまでに
横浜、茅ケ崎、逗子市で計6人が重軽傷となり、崖崩
れは横浜、鎌倉市などで15カ所が確認された。住宅
の床上、床下浸水も出たほか、停電も各地で発生。河
川の増水も相次ぎ、多摩川や相模川などの大規模河川
も一時、水位が上昇した。
横浜地方気象台によると、降り始めからの総雨量は相
模原市中央区で336・5ミリ、箱根町で285・5
ミリに達し、横浜市中区は200ミリだった。
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