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もう22年も経つのか、地下鉄サリン事件!

2017-03-21 01:17:30 | 日記
“地下鉄サリン事件”から22年 遺族ら慰霊式で献花
テレ朝(ANN) 3/20(月)




オウム真理教による地下鉄サリン事件から20日で
22年です。現場の一つとなった東京メトロの霞ケ関駅
で慰霊式があり、駅員らが黙祷を捧げました。





1995年3月20日、当時のオウム真理教の幹部らが
都内の地下鉄5本で猛毒のサリンをまき、乗客や駅
員ら13人が死亡、6200人以上が重軽傷を負いました。

事件現場の一つ、東京メトロの霞ケ関駅では、駅員
など関係者が黙祷を捧げ、遺族が献花に訪れました。





夫を亡くした高橋シズヱさん:「今年は(追悼行事に)
若い方にたくさん来て頂いて、私たちの22年前の思い
を手渡すことができたかなと、報告がてら献花した」

東京メトロは20日、築地駅など6つの駅で終電まで
献花台を設けます。





地下鉄サリン事件の現場、霞ケ関駅で慰霊式


TBS(JNN) 3/20(月)

オウム真理教による地下鉄サリン事件から、
20日で22年、現場となった東京メトロ
日比谷線・霞ケ関駅では、事件発生とほぼ
同時刻の午前8時に、駅員およそ20人が
黙祷をささげました。





22年前の1995年3月20日に発生
したオウム真理教による地下鉄サリン事件では、
13人が死亡、およそ6300人が負傷した。

当時、駅の助役だった、夫を亡くした高橋シズヱ
さんも献花台に花を手向けに訪れました。

「本当に主人のことをいつまでも思ってくださって。
やはり職員の方々と一緒に居るんだなという気持
ちになっています」(夫を亡くした 高橋シズヱさん)





公安調査庁によりますと、オウム真理教から派生
した「アレフ」と「ひかりの輪」は、大規模なセミナーを
開くなど現在も活発に活動を続けていて、被害者の
会は、来年1月に期限を迎える観察処分の継続
を求めています。

たくさんの人が当時被害にあって亡くなっている。

一方で、加害者のボス松本ヒデオはまだ死刑に

ならずに生きながらえている。なんとも理不尽だ。

この男の家族もたくさんいるが、普通に生きてな

んの責任もおってない。嫌悪感や違和感がある。

犯罪者の3親等まで同罪にすべきだといまでも

おもう。そうでないと死んだ人が浮かばれない。

犯罪者がなくならない。血とほねがおなじなら

犯罪者予備軍になりかねない。いいかげん犯罪者

の側に立っての気遣いや、その家族の人権云々は

やめてもらいたい。














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