秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

横浜ぶらぶらと楽しく街をゆく

2018-05-25 00:51:44 | 日記
ロープウェーとかモノレールで
横浜観光、ついでにカジノでばくち三昧
帰り道はおけら街道 カラスがかーかー
と囃したてる。賭博でいえを建てた人は
ひとりもいない。

みなとみらいにロープウェー 
市が検討
5/24(木) tvkニュース







横浜市は、みなとみらい地区の新しい交通手段
としてロープウェーの導入も含め、民間事業者と
検討を始めたと発表しました。

横浜市では西区から中区にわたる臨海部のエリ
アで、移動自体を楽しめる新たな交通サービス
の導入を検討しています。市が民間事業者から
募集したところ、ことし2月までに11者から提案
があり、その中から絞り込んだ9者の案について




協議を始めました。その中には、ロープウェーの
整備も含まれていて、JR桜木町駅から赤レンガ倉
庫がある新港ふ頭エリアまでを結ぶものと、横浜
駅から山下ふ頭までを結ぶものの2つのルートが
提案されています。このほか、川や海を通る海上
交通や、2台分の乗客を乗せることができる高度化
バスシステムの提案などもあり、市では、提案ごと
に実現が可能かどうかを見極めながら検討を進める
としてます。







たくさんある中のひとつ

モノレールも選択枝にくわえて

ロープウェイからの景観は

良さそう

だが、その前に街の景観をこわしそう!

巨額投資で駅やロープウェイ施設を建設し、

開業当初の賑わいも収まれば

赤字のお荷物施設にもなり兼ねない。

運営事業者させも撤退したら・・・

簡単に取り壊しも出来るモノでもなく、

海上交通や路線バス拡充の方が

雲泥の差でメリットあり。

一種のブームや物珍しさで

ロープウェイ導入は止めてもらいたい! 

横浜博の時にも発生していた

強風運休も考慮すれば

交通機関としても不適切。

かかる費用を考えたら、

BRT連節バスが循環の一択です。

富山のパクリ

ロープウェイは設置コストが安そうだし、

単なる移動手段じゃなく観光にも適してると思う。

ただ海風ビル風とかの影響は

受けやすいだろうけど…

海風に当たるロープウェイ

横浜の景色も一望でき、未来ある考えが

とても良いと思います。

只、確かに強風のことはしっかり審議して

行動をおこさなくてはいけないですね。

かなり前だけど、渋谷にな

ロープウェイあったんだよね。

本当に必要かよく吟味してください。




福岡のパクリ

便利そうではあるけど反対です、

空がうるさくなるので。

ロープウェイよりも先にすること

あるんじゃない?

東横線廃線跡は具体化したの?

ほったらかし?

ロープウェーって低いところから

高いところに行く物だと思ってました!

強風のとき揺れそう(--;)

桜木町駅前からいっきにランドマーク屋上へ

屋上庭園とか遊園地なんか

あると楽しみだけど

水族館とか動物園でもよい

夢は見なければ叶えられない

「国会でしっかり審議を」 
カジノ法案巡り横浜市長
5/24(木) カナロコ



林文子・横浜市長

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案が
国会で審議入りしたことについて、横浜市の林文子
市長は23日の定例会見で、「ギャンブル依存症対
策も含めてしっかり審議してほしい」と述べた。

IR誘致を巡っては、大阪府や長崎、和歌山県など
が意欲を示しているが、同法案では全国で最大3カ所
とされている。市長は法案が成立した場合の整備地域
の選定について「最終的にはコンペになると思う。
最初に手を挙げたとか、熱心だとかいうことではなく、
結果的に一番いい内容のところが選ばれるのでは」と
の認識を示した。




また、「横浜市の場合、大変賛否が分かれているので、
そう簡単に決めるということはない」とも述べ、市と
して日本型IRを検証した上で誘致の是非を判断する
考えをあらためて示した。

「箱根八里」日本遺産に 
静岡県内初認定、三島・函南など申請
5/24(木) 静岡新聞SBS



趣のある石畳が続く箱根八里の旧街道
=22日、三島市内

文化庁は24日、有形、無形の文化財をテーマでまと
め、地域の魅力として発信する「日本遺産」に、三島
市、函南町、神奈川県小田原市、箱根町の「旅人た
ちの足跡残る悠久の石畳道-箱根八里で辿(たど)る
遥かな江戸の旅路」など13件を新たに認定した。静岡
県内からの認定は初めて。

第4弾となる今回の認定には、全国から76件の申請が
あった。認定は歴史的魅力や文化の特色を伝えるストー
リー性が重視され、地域活性化にどうつながるかを
外部有識者が審査した。

三島市など4市町は、「天下の険」とうたわれた旧東
海道「箱根八里」の石畳や宿場町、一里塚など、江戸
時代の旅人が目にした情景をテーマにした。石畳や並
木道が残る箱根旧街道や山中城跡、三嶋大社などで構
成する。当時の箱根八里には国内随一の壮大な石畳が
敷かれ、西国大名やオランダ商館長、朝鮮通信使ら歴
史に名を残した旅人たちも往来したと伝わる。

同庁は「(箱根路の)東西の地域が連携して歩道や景観
ポイントの整備に取り組めば、歩き旅のブランド化が期
待できる」と評価した。

認定されると、同庁は3年間、自治体に対して多言語対応
ホームページの作成や観光ガイドらの育成、旅行者の志向
性調査などの費用を補助する。

県内から、掛川市の「もったいない 知恵と工夫が風景
になった掛川」と、浜松市、湖西市と愛知、長野両県の
18市町村による「飯田線レイルロードムービー」も申請
されたが認定から漏れた。

24日午前、認定証交付式が都内で開かれ、三島市の豊岡
武士市長が認定証を受け取った。




<メモ>日本遺産 地域の歴史的建造物や伝統芸能、
景観などを一つのテーマでまとめ、国内外に戦略的に
発信する制度。自治体の申請を受け、文化庁が認定する。
2015年度に創設され、17年度までに40道府県の54件を
認定した。地域が主体となって文化財群を面的に整備・
活用し、地域活性化や観光振興につなげるのが目的。
東京五輪・パラリンピックが開催される20年までに100
件程度まで増やす計画。





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