会社を卒業したのんちおじさん。

人生は知恵と工夫と思いやり!
優しさほど強いものはなく、本当の強さほど優しいものはない -ラルフ・W・ソックマン-

頭の悪いIME

2014-04-02 09:55:25 | いろんなこと
「Microsoft Office IME 2007」の変換精度は尋常ではない、悪いほうの意味ですけど。

さっき使っていて以下のような馬鹿をやらかしました。

身についていない
   ↓
観についていない

こんなことが重なるともういけない、どんどん変な変換が始まるのです、暴走を始めるのです、こうなると単漢字変換をしているのとまったく同じ状況になるのです。


今のVAIOを買ったのが2012/10、買ってすぐOffice 2007をインストールしました、それで「Microsoft Office IME 2007」がインストールされてしまったわけです。

堪らず「Microsoft IME」に切り替えました。

Office 2007のインストーラーにIMEのバージョンをチェックし最新のIMEを保つという気配りはまったくなかったわけです。

Google IMEを一時期使ったことがあるのですが余計なおせっかいが多いのですぐやめてしまいました、とここまで書いたところでさっき書いた「一時期」を「一時き」と変換しました、このIMEもだめなのか。

DOSの時代「ATOK」を使っていましたが当時からすばらしい変換精度だったという記憶があります(ここで「変換精度」が「変換制度」と変換された)使ってみたいのですが有償なのであきらめています。

タダだから安かろう悪かろうではねえ、否、タダではない、OSに付属なのですから。

MacBook Air には「ことえり」というIMEがビルトインされていてこれの変換精度は秀逸でこれをwindowsで使いたいぐらいです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。