大分前に職場で一緒に仕事をしていた人に落語のCD-Rのコーピーを頂きました、私の大好きな落語家です。
そのCD-Rを再びPCに取り込む都合が出てきました、10数枚のうち何枚かはレーベル面にマジック・インクで内容を大きく書いてあります。
実はこれ、絶対やってはいけないことなんです、レーベル面は塗料が塗ってありますそのすぐ下は記録面なのです、マジック・インク(油性ペン)だとその塗装を溶かしてしまうのです、幸いデータは全て大丈夫でした。
話変わって昔は手軽な記録媒体としてフロッピー・ディスクが主流でした、知っての通り磁気によりデータを記録します、ある大学でゼミの黒板に「落し物」と書いてそこにフロッピー・ディスクがマグネットで貼り付けられていたそうです。
フロッピー・ディスクのなんぞやを知る者にとってこれほど恐ろしいことはありません。
話を戻します、CD-Rのレーベル面に油性ペンで何かを書くということはこれに匹敵するようなことなのです、なにか書かなければならない時は水性ペンを使いましょう、それと鉛筆などの硬いものも厳禁です、とは言いつつ件のCD-R、鉛筆で書かれてあるものもありました。
ところでこのCD-Rをくれた人、レコードの販売関係の会社に勤めていた人です。
そのCD-Rを再びPCに取り込む都合が出てきました、10数枚のうち何枚かはレーベル面にマジック・インクで内容を大きく書いてあります。
実はこれ、絶対やってはいけないことなんです、レーベル面は塗料が塗ってありますそのすぐ下は記録面なのです、マジック・インク(油性ペン)だとその塗装を溶かしてしまうのです、幸いデータは全て大丈夫でした。
話変わって昔は手軽な記録媒体としてフロッピー・ディスクが主流でした、知っての通り磁気によりデータを記録します、ある大学でゼミの黒板に「落し物」と書いてそこにフロッピー・ディスクがマグネットで貼り付けられていたそうです。
フロッピー・ディスクのなんぞやを知る者にとってこれほど恐ろしいことはありません。
話を戻します、CD-Rのレーベル面に油性ペンで何かを書くということはこれに匹敵するようなことなのです、なにか書かなければならない時は水性ペンを使いましょう、それと鉛筆などの硬いものも厳禁です、とは言いつつ件のCD-R、鉛筆で書かれてあるものもありました。
ところでこのCD-Rをくれた人、レコードの販売関係の会社に勤めていた人です。