会社を卒業したのんちおじさん。

人生は知恵と工夫と思いやり!
優しさほど強いものはなく、本当の強さほど優しいものはない -ラルフ・W・ソックマン-

感涙!よみがえりマイスター

2014-04-24 12:08:45 | いろんなこと
NHKで表題の番組が最近始まったので録画して観ることがあるのです、要するにお涙頂戴番組です、ただその道のプロ、いわゆる職人が出てくるのでそんな人たちに憧れがあり観るのです。

取り上げられた人々のそれぞれの思いがこもった品物を再生することが本題、そのストーリーもなかなか良い。

さっきもオルゴールを再生する話の回を観始めたのですが途中で気分が悪くなって観るのが嫌になってしまいました。

原因は「ikko」とかいういわゆる「オネエ」が出ていたからでした、大嫌いなのです、見ただけで耳の後ろがゾクッとするのです、生理的に受け付けないのです、誰であれあのような”見世物”は大嫌いです。

「性同一性障害」という病がありますが本当に気の毒な経験をする人が多いと聞きます、この人たちに対しては一片の偏見も違和感も感じません、ただただ気の毒に思うのみです、一刻も早く本来望む性を獲得することを願います。

だが「オネエ」系は大嫌いです、NHKも寛大になったと言いますか?それは違います、やはりなんとか視聴者をこっちに向かせようとなりふり構わずやっているとしか思えないのです、あまりにも視聴者に媚び過ぎなのです、民放のようにはてなマークを多用したり・・・・書き出したら切がありません。

民放と同じレベルに成り下がったのなら金は取らないでください!

それからこの番組のナレーションがいただけません、なんとか蝶々とかいう名前でしたがいかにもお涙くださいというようなナレーション、これも民放の模倣、淡々と語ってくれるだけでいいのですよ、日本人はそれでもすべてを感じ取れる国民なのですから。

「どうです?感動したでしょ?」みたいなナレーションは大嫌いです。


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