会社を卒業したのんちおじさん。

人生は知恵と工夫と思いやり!
優しさほど強いものはなく、本当の強さほど優しいものはない -ラルフ・W・ソックマン-

棚卸。

2006-04-22 16:35:50 | (非)常識のページ
昨日は職場の棚卸です、いつものことながら憂鬱な一日でありました、普通どこの会社も棚卸と言えば完全に対外的に休みにしてやると思うのですがうちは違います、店は閉めず電話も取るのです。

人手が足らずひとりでも必要なところで「シロ」が邪魔をしに来ます、手を出さず仕事の足ばかり引っ張り、岡目八目よろしく暇なものだからあっちへ行ってブツブツこっちへ来てブツブツと実に迷惑この上ないのです、でも自分のところは避けています、
以前(掃除当番3)で触れたがそのときは書かなかったことだがあの後・・、

「毎朝7時半に手当てが出るわけでもないのに人の金儲けの手伝いに来ているのに会社が開いてないんじゃいくら早く来たって意味ねえじゃねえか、手伝いもせず人の仕事の足ばかり引っ張りやがって、本当に頭にくる。」と職場の倉庫で何人もいるところで朝の出荷をしながら大声で毒づいたことがあります。

そしたら自分の目の前を棚越しにスーッと本人が通り過ぎていったことがあります、まさかいるとは思いませんでした。

でも胸がスーッとしました、もちろんお咎めなどありません、こちらに非はまったくないし、仮になんか言われたとしても100倍返しで言い返してやるつもりです、泣くと強いんだから。

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