今朝ウォーキングをしていたときのことです、あるアパートの脇を通りかかったらそこの住民と思しきオヤジが軽装でサンダル履きという姿でこちらを一瞥してからいきなり窓の外の手すりによじ登り窓を開けようとしていました、実に怪しいのだがそのまま通り過ぎようとしたら・・・。
同様に自分の脇をどこかのオヤジが「うむ、怪しい奴」という眼差しで見やりながら自転車で通り過ぎて行きました、ところがこのオヤジとてもいい天気なのに透明のビニール傘をさしていました、おじさん、あんたも充分怪しいですよ。
ここでふと思ったのですがこの時間に見かける到底勤め人とは思えないオヤジの多くが観察しているとかなり面白い行動を取ることがあります、人の家の壁や電柱をウォーキングの途中に一所懸命押したり、自転車で犬を散歩させているのはいいのですが犬の予期せぬ行動にまったく着いて行けず大変な状況に陥ってしまったオヤジとか。
知らずに自分が当たり前に取っている行動の中にそんなのがあるかも知れない、気がつかないだけで。
同様に自分の脇をどこかのオヤジが「うむ、怪しい奴」という眼差しで見やりながら自転車で通り過ぎて行きました、ところがこのオヤジとてもいい天気なのに透明のビニール傘をさしていました、おじさん、あんたも充分怪しいですよ。
ここでふと思ったのですがこの時間に見かける到底勤め人とは思えないオヤジの多くが観察しているとかなり面白い行動を取ることがあります、人の家の壁や電柱をウォーキングの途中に一所懸命押したり、自転車で犬を散歩させているのはいいのですが犬の予期せぬ行動にまったく着いて行けず大変な状況に陥ってしまったオヤジとか。
知らずに自分が当たり前に取っている行動の中にそんなのがあるかも知れない、気がつかないだけで。