昨日「ロイヤル・アルバート・ホール」での再結成コンサートの2枚目のDVDの後半を観ました。
一番見たかったし聴きたかった部分だったので期待に違わず本当に素晴らしい演奏でただただ感激。
このDVDのCDも出ているのですが自分でCDを作るべく昨日からやっているのですが思うように進みません、ロッド・スチュワートのDVDのときはきれいに曲ごとに分かれていたので雑作なく抽出できたんですけど。
ところで今使っているPC、「再生デバイス」の項目を見てみたらデフォルトの再生サンプリング数を「48KHzまたは44.1KHz」にすると「Dolby Virtual Speaker を有効にする」という項目にチェックを入れることができます、チェックを入れると・・
「2つのスピーカーだけで5.1チャンネルサラウンドを実現する。」
と言うのでさっきのDVDをこの状態で観はじめました・・、「dts」だけど・・・。
これはすごい!かなり雰囲気が出ています、臨場感たっぷりです。
何年か前ですが理論的にはスピーカーが2つあればどんな音響空間も再現可能だとどこかに書いてあったのを思い出しました、考えてみればこれは当然で耳は2つだから耳の入り口にそれらしい音が届けばよいのです。
一番見たかったし聴きたかった部分だったので期待に違わず本当に素晴らしい演奏でただただ感激。
このDVDのCDも出ているのですが自分でCDを作るべく昨日からやっているのですが思うように進みません、ロッド・スチュワートのDVDのときはきれいに曲ごとに分かれていたので雑作なく抽出できたんですけど。
ところで今使っているPC、「再生デバイス」の項目を見てみたらデフォルトの再生サンプリング数を「48KHzまたは44.1KHz」にすると「Dolby Virtual Speaker を有効にする」という項目にチェックを入れることができます、チェックを入れると・・
「2つのスピーカーだけで5.1チャンネルサラウンドを実現する。」
と言うのでさっきのDVDをこの状態で観はじめました・・、「dts」だけど・・・。
これはすごい!かなり雰囲気が出ています、臨場感たっぷりです。
何年か前ですが理論的にはスピーカーが2つあればどんな音響空間も再現可能だとどこかに書いてあったのを思い出しました、考えてみればこれは当然で耳は2つだから耳の入り口にそれらしい音が届けばよいのです。