TVがつまらない

ここ何年かTVを観ていて思うことがあります、いわゆる俗に言う「おかま」と呼ばれる「ゲイ人」がどのチャンネルでも出てくるのです、これが堪らなく嫌なのです。

美輪明宏という人がいますがこの人は人格者、比べることはとても失礼でそんな気もありません、ネタ切れなのでしょう、エログロをこれでもかと押し付けてくる、そんな気がしてならないのです、エロ（チック）はいいがグロ（テスク）は願い下げですね、企画の貧困さをこんなもので賄おうとしています、ハイビジョンになってグロテスク度が増した気がしてならないのです。

TV局の倫理面を司る立場の連中はどんな考えなのでしょう？TV番組の品の低下が言われ始めて久しいですが悪くなることはあっても良くなったと実感できる番組が皆無という現状をもっと真剣に考えたらどうでしょう。